タンゴセラピー@あやめ池(奈良)2018年7月、”ならボラ”のボランティアさんにもご参加いただきました。

今回のタンゴセラピーは、

”ならボラ”のボランティアさんにもご参加いただき、和やかな雰囲気のセラピーとなりました。

活動報告はこちら

~ならボラ~
学生さんや働きざかりの皆さんに、休日の新しい楽しみ方として、
奈良県内各所で活動できる多彩なボランティアプログラムを提案しています。

詳細はこちらをどうぞ ⇒ ならボラ

いろんなボランティア活動をされているようです。

高槻市「スタジオ・バランス」8月度(2018年)スケジュールご案内

 暑中お見舞い申し上げます。

連日の厳しい暑さがつづいておりますが
いかがお過ごしでしょうか??

JR高槻市駅前 「スタジオ・バランス」 8月度スケジュールのご案内

8月度「姿勢と歩き方」レッスン日のお知らせ

8月6日(月) 16:30〜17:30

ご都合があえば、是非ご参加ください。
お待ちしております。

寝苦しい日々が続きそうですが、皆様、くれぐれもご自愛ください。

9月度スケジュール

高槻市「スタジオ・バランス」9月度(2018年)スケジュール・『朝ヨガ』スタートのご案内

熱中症予防に
こまめな「水分補給」 & ほどよく「塩分補給」

「水分を」こまめに
のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。
「塩分を」ほどよく
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。

 

~あなたの毎日に美と健康を~
「スタジオ・バランス(BALANCE)」

大阪府高槻市紺屋町1-1
グリーンプラザ1号館4F

072-685-5060

 

YURUKU®代表 Noriko先生が、『にじいろジーン』(関西テレビ放送)に登場!

「にじいろジーン」(関西テレビ放送)に、YURUKU®代表、Noriko先生が登場!

明日、2018年7月21日(土) 午前8:30〜9:55 に放映される

関西テレビ放送「にじいろジーン」

その中のコーナー「Happyミラクルチェンジ」に、YURUKU®代表Noriko先生が出演されます。

YURUKU®をより多くの方に知っていただける機会となりそうです。

私もとても楽しみにしています。

YURUKU®って何?

そう思われましたら、是非番組をご覧になってみてください!!!

YURUKU®漫画「ゆるく歩く魔法」、単行本化が決定!

「ゆるく歩く魔法」by 野崎ふみこ、YURUKU®漫画の単行本化が決定、9/16発売!

昨年、10/6に発売された電子書籍
「歩くことは生きること ~前に進む体が前に進む心を作る∼」
著者 Noriko  (YURUKU®考案者)

「歩くことは生きること:前に進む体が前に進む心を作る」kindle版

YURUKU 講座案内

YURUKU 講座案内

「ゆるく歩く魔法」by 野崎ふみこ、YURUKU®漫画の単行本化が決定、9/16発売!

YURUKU漫画 「ゆるく歩く魔法」
by 野崎ふみこ(漫画家・心屋心理カウンセラー)

「ゆるく歩く魔法」単行本 発売決定

~ゆるく歩く魔法 by 野崎ふみこ~ YURUKU®の漫画が単行本に!

『エレガンスイブ(秋田書店)』に4回にわたり連載された「ゆるく歩く魔法」
2018年2月号2018年4月号2018年6月号2018年8月号

2018年9月16日、単行本が発売されます。

バランスのとれた、楽な立ち方、歩き方、ゆるんだカラダになるYURUKU。

YURUKU考案者、代表Noriko、またインストラクターが題材となっているステキな漫画です。

野崎ふみこ オフィシャルブログゆるく歩く魔法 第4話

「ゆるく歩く魔法」単行本 発売記念パーティ

単行本の発売記念パーティが開催されます。

2018年9月30日(日)、東京 銀座 

※ 詳細については後日、YURUKU® HP にてアップされます。

また、KYOKOブログでもご紹介させていただきます。

「にじいろジーン」に出演!

2018年7月21日(土)放映予定

関西テレビ「にじいろジーン」(毎週土曜 午前8:30~9:55)

YURUKU®代表Norikoが登場いたします!

是非、ご覧ください!!

7月~8月講座開講スケジュール 担当:KYOKO

YURUKU® 講座開講スケジュール(担当:KYOKO)

YURUKU®︎ 入門&認定講座(心斎橋スタジオ) 2018年7~8月のご案内

KYOKO YURUKU®インストラクターになるまで

YURUKU®インストラクターになるまで 1

YURUKU®インストラクターになるまで 2

YURUKU®インストラクターになるまで 3

YURUKU®インストラクターになるまで 4

YURUKU®インストラクターになるまで 5

YURUKU®インストラクターになるまで 6

YURUKU®インストラクターになるまで 7

「コリと痛みが消える1分柔軟」by 中村尚人

硬い体にすぐ効く!

コリと痛みが消える1分柔軟

著者 中村尚人(なかむら・なおと)

「背骨ウォーキング」で全身の柔軟性を高め、
「1分柔軟エクササイズ」で筋肉の緊張をゆるめます。

すると

硬かった体が柔らかくなり、痛みの解消! 
一生歩ける体に!

「背骨ウォーキング」とは

この本の中で提唱されている、ウォーキング方法です。

歩行は全身運動、あらゆる関節と筋肉を動かします。歩いている人の背中を見て、上体がひねれているかどうかを見ます。左右均等にひねりながら歩けている人が、柔らかい体の持ち主だそうです。

そして、上体がひねれているということは、腕がきちんと振れているということ。この腕が振れていれば、胸の部分、胸椎がひねられてます。その動きが背骨から股関節、膝関節へと伝わり、自然と蹴りの動作もできるようになります。
また、股関節が柔らかければ、歩幅が広がり、しっかりと蹴れるようになります。

この胸椎をひねる歩き方を、「背骨ウォーキング」といいます。

「1分柔軟エクササイズ」

硬くなりやすい部位でもある胸椎と股関節まわりを柔らかくするエクササイズ。正しい姿勢をつくり、体のセンターラインを保つ筋肉の柔軟性を高めます。

この1分柔軟エクササイズは、理学療法に基づいて考案された柔軟体操。相反関係にある筋肉を縮めることを意識して行います。

感想

筋肉の緊張をと下げるには、やはり「ゆるめる」ことが大事。
コンディショニングにも通じています。

心と体は合わせ鏡
心が緊張すれば体も緊張する

この言葉にも納得です。
心と体はつながっていて、心が緊張すると、必ず体のどこかの部位にその緊張が現れます。 
柔らかい体でいるには、肩の力を抜き、自然体でいることが大事。
まずは自分の心と体の緊張度合を知り、リラックス方法を知ることも大切ですね。

予防医学のためのヨガとピラティスのスタジオ
TAKT EIGHT はこちら

コンディショニングのご案内

からだを整える“コンディショニング” 京都

背骨の実学

「背骨の実学」by 石垣英俊

「背骨の実学」by 石垣英俊

痛みと不調を根本から改善する

背骨の実学

著者 石垣英俊(いしがき・ひでとし)

 

背骨のしくみや役割について

 

背骨の老化を引き起こす原因

主に 「重力」
運動不足
ケガ(外傷)
誤った日常動作
内臓の問題
遺伝的要素
年齢とホルモン

「悪い姿勢」は、日常動作でからだにかかる負担は大きく、周囲の筋肉にも負担がかかります。
そこから、内臓のはたらきを支配する自律神経も悪影響がでると感じます。

「良い姿勢」は ”心” と ”内臓” にもよい

良い姿勢は、日常動作が無理なくでい、周りの筋肉や関節への負担が減るというメリットがあります。
そして、見逃せないのが 「内臓やメンタル(ココロ〉との関係」

心の状態は、外側(見た目)、内側(内臓)の両方に現れます。
気持ちが沈んでいると、姿勢も前かがみに。 そうすると内臓は潰され、本来の働きができませんし、無理な体勢を続けることで背骨や筋肉にも負担がかかります。
その逆に、腰痛を放っておけば、痛みでイライラし、背骨から神経を通じて内臓にも悪影響が及びます。

健康な背骨の条件

理想は”安定”して”動ける”背骨

1. 安定性

背骨は身体の中心をとおる骨であり、大黒柱としての役割を持つ。
脊柱起立筋など背骨を支える筋肉を鍛えたり、下半身を柔軟にすることで安定性を上げられる。
加齢や生活習慣が原因で安定性が損なわれると、椎間板や靭帯の負担が増し、老化を早める。

2. 可動性
背骨は一本の棒ではなく、頚椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾骨とたくさんの骨が連動して動く。
運動不足やゆがみなどが原因で背骨が動かしづらくなると、動かしやすい部位に負担が集中したり、ケガや病気の原因に。
バランスよく動かすための柔軟性が必要。

COLUMN
くびを動かしたときに鳴る「ボキッ」という音の正体は?

これは、関節の中にある潤滑油のような液体が、関節が動く時の圧力差で気泡を発生させるときの音。
この現象を”クラッキング”と言ったりするそうです。

自分で「ボキッ」と「音を鳴らすため」にやるのはNGとのこと。ご注意くださいね。

感想

「良い姿勢」は体だけでなく心にも良いということは実感しています。
何かの本でも「後ろ姿」が大事だと書かれていた事を思い出しました。
この夏は、<背中美人>目指してみようかと思います!

 

からだを整える“コンディショニング” 京都

「3分間 ゆるゆる 呼吸法」by 大石健一

感情<ココロ>と体をリセットする快感!

3分間ゆるゆる呼吸法

著者 大石健一(おおいし・けんいち)

2004年の本です。
この時に「呼吸」の大切さに気づいていたら、もっとココロもからだも変わっていたのかも、なんて思いました。
ですが、何事も知るタイミングというのがあるのでしょうね。
呼吸の大切さに気づいたから、今回、図書館で見つけたと感じます。

各章ごとのまとめとワーク

Part1 ココロのストレスは「からだ」から解消する

自分のココロを和らげるために、からだに快感覚を与えてあげる。
脳に刺激を与えて、眠っていた本当のココロが目を覚ます。

「ココロとからだはつながっている」

ストレスによるからだの緊張h、凝りとなって現れます。
それをとることで、筋肉がほぐれて自律神経が弛んできます。
自律神経のバランスが整うと、ココロは自然とほぐれてきます。

このように、からだからのアプローチで最も有効なのが「呼吸で息を整える」こと

呼吸は生きるために不可欠の行為。呼吸とはからだに酸素を取り入れること。酸素は、脳細胞やからだの代謝になくてはならないものです。
毎日なにげなくしている呼吸に意識を向け、吸った分だけ息を吐くことにより、からだはもとより、人生までもが驚くほど変わります。

ワーク
・呼吸の基本
1. 鼻からゆっくりといっぱいに息を吸います
2. 息をいっぱいに吸ったら、そのまま3秒止めます
3. ためた息を、口からゆっくり静かに吐きます
4. 息を吐ききった状態をじっくりと味わいます

・呼吸の観察
イスに座るか正座をして行います。 背骨をまっすぐに伸ばし、鼻で息を吸って、からだの中に空気が入っていくのを意識します。軽く止めて、今度は口から静かに息を吐いていきます。集中力が高まるので、必要なときに行ってください。

Part2 ストレス撃退の第一歩は「熟睡」

ストレスというのは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて生まれてきます。
それが行き過ぎると、睡眠にも大きく影響します。

ただ、長時間眠れば良いのではなく、大事なのは「睡眠の質」
そして睡眠の生命維持は切ってもきれない関係にあります。
脳とからだを休め、生命を維持するためには睡眠はなくてはならないものです。

脳というのは、全身の細胞から指令を受け取り、それらの情報を適切に処理して全身の細胞に指令を発信するという、情報の記録庫であり、中秋センターでもあります。脳は情報処理の「入力と出力のインターフェイス」です。
脳に酸素を充分に取り入れ、質のよい睡眠で、効率よく脳をリセットするためにも呼吸法が役にたってきます。

ワーク
・ビジョンヨガ たけのこ
後頭部の骨の際に沿って押します。痛いポイントがあればそこを重点的に行います。中央の窪んだ所を「盆の窪」と言います。ここは神経が交差しているところです。神経をリラックスさせ、脳を緩める効果的なところです。
大きく息を吸って、軽く止めて、吐きながら押して、吐ききって指の力を緩めて、脳全体を感じてみてください。

・胸の呼吸

・腹式呼吸

Part3 感情(ココロ)とからだを上手に「リセット」しよう

体内時計をリセットし、ココロも平静にしていきます。

体内時計とは、自然環境の中で生きていくために刻んでいる「生体リズム」
呼吸・血圧・体重・心拍数など、生きる上で大切な自律神経系を司るリズム
また、体内時計はからだを一定の状態に保とうとするホメオスタシス=恒常性にも影響しています。
体内時計と自律神経は、どちらかがバランスを崩しても体調に変化を及ぼします。

ワーク
・ファイヤー(耳をひっぱることで、脳に酸素を送りこむ)
1. 耳の上の先端をつまんで、上に強くひっぱるときに息を吐きます。
2. さらに強く引っ張ると、指が耳からパチンと外れます。そのときの印象を味わいます。
3. 上が終わったら、耳の真横をつまんで、後ろに引っ張ります。
4. 最後に耳の下をつまんで同じようにします。

・肩呼吸(エエベーター)
息を吸いながら、肩を上げ、肩を下げながら、静かに息を吐いていく。

・ハートポイント指圧
吐く息とともに、胸の中央あたりを中指で押します。

Part4 ストレスを「その場」で捨てられる人は、なぜか運が巡ってくる!

スポーツは呼吸のしかたが大きなポイントになりますが、私達の生活の中でも呼吸は大切なものです。
タイミングをとるということからすると、仕事も遊びも同じです。

「生きている」ことは「息している」と同じことです。
ヨガの教えで「一生のうちにする呼吸の回数、心臓の拍動数は決まっている」というのがあります。
「呼吸が深く長い人、ココロがゆったりしている人、心臓がゆっくりと鼓動している人、小食の人は長生き」としているのです。

また、ヨガでは呼吸は生命力であると言っています。「長生き」は「長い息」から生まれたコトバです。

この呼吸は、肺そのものだけで動いているのではありません。
肺の外側にある胸郭が、横隔膜や肋間筋などの働きで、拡張したり、収縮したりするのに従って行われています。
こうした横隔膜の働きで行われるのが腹式呼吸です。

腹式呼吸で良質な呼吸を繰り返すことで、ココロの中もキレイになっていくはずです。
呼吸法が、体内時計をより正常化し、ココロの安定化をはかる方法です。

呼吸法を身につけ、自分がいい状態になると、同じようにいい状態の人を引き寄せます。
呼吸は目に見えませんが、人間の「気」を動かします。
同じ周波数の人が同調するということです。

もしも、ストレスが増えて磁気が弱くなったら、熟睡を心がけてください。
それから呼吸法を進めていくと、自然にココロの磁石が復活するでしょう。
呼吸法によって気が整うと、良い出会いも増えてくるものです。

ワーク
・ぽかぽか呼吸法
おへそを中心に、両方の手のひらをお腹にあて、ゆっくりと腹式呼吸します。
大きく息を吸い、軽く止めて、吐いて、ぼんやりしながらそお気分を味わいます。

Part5 3分間呼吸法で、人生は劇的に変わり出す

「エネルギー循環の法則」
自分が発した思いはかならず返ってくるという法則。

呼吸法と、3センチの皮膚感覚を味わうようにする。
からだの周り3センチをイメージし、全身の皮膚から空気の層ができていることを感じます。
その感覚を味わっていると、全身の皮膚の毛穴が開き、外界と気が循環しているのがわかるようになる。
皮膚呼吸を意識活性化することで、ツキを呼び込める人生をつくっていくのです。

ワーク
・3センチ呼吸法
全身の力を抜きます。
 

感想

「ココロ」と「からだ」がつながっていて、呼吸することでどちらも緩んでいく。
コンディショニングを通じて実感したことです。
そして健康であるためには「運動」、「睡眠」、「栄養」が大切であること。
ストレスと睡眠の関係についても、改めて見直すことができました。

健康運動指導士として、「からだ」を動かすことで「こころ」のケアもできるようになっていきたいと思います。

7月(2018年)お大師さまのおことばNO.92(東寺大日堂)

仏は医王の如く

教えは方経の如く

理は妙薬の如し

(秘蔵宝鑰)

 

東寺の三つの大伽藍は南から三宝の順に並んでいます。それらの配置が「心の病院としての寺院」の役割を象徴しています。

金堂「仏」は、 薬師如来が医王「仏」として安置されています。(お医者様)
講堂「法」は、 21体の諸仏が「法」を教えています。(教法)
食堂「僧」は、 観音さまが「僧伽」における修行を見守っています(実践)

仏教を医学に例え「予防医学」ならぬ「予防仏教」だと説いておられます。

人の苦しみや悲しみが訪れる前に、何でもない日常にこそ、仏教の教えをしっかりと説いておくことが大切。
そして、もし予防が行き届かなかったら、僧侶は、悩める人や苦しんでいる人に処方箋を示し、お薬を施す。
「寺院は心の病院」というのが、お釈迦さまの基本のお考えに違いないと思います、と説明されています。

何でもない日常に感謝し、平穏に日々が過ごせるよう「こころ」と「からだ」を整えていきます。

2017年7月のお大師さまのおことば

7月お大師さまのおことばNO.80(東寺大日堂)

東寺・日曜法話『すでにこの道あり』

今朝の景色

今朝は窓から差し込む太陽の光を感じて目覚めました。

裏の景色もいつもと変わらずです。

記録的な大雨

災害にあわれた地域の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

被害が拡大しませんように・・・

タンゴセラピー@~甲子園、神戸北野、あやめ池~《関西》7月度活動日のお知らせ

〜心と身体が喜ぶタンゴダンスエクササイズ〜
タンゴセラピー

《関西》活動日のお知らせ

・甲子園(FB イベント欄)
日時: 7月15日(日) 14時00分〜15時00分
場所: グランダ甲子園
交通:阪神本線「甲子園駅」まで送迎あり
※定員5名

・あやめ池(FB イベント欄)
日時:7月22日(日) 14時00分〜15時00分
場所: グランダあやめ池
交通:近鉄奈良線「学園前駅」より送迎あり

・神戸北野(FB イベント欄)
日時: 7月29日(日) 14時00分〜15時00分
場所: グランダ神戸北野
交通:三宮駅より送迎あり(13:30)

タンゴセラピーで大切な「アブラッソ」
先日のタンゴセラピーでこの効果を実感しました。

タンゴセラピーで「アブラッソ」することの効果

タンゴセラピー《関東》の活動日