明日から9月。
NHK文化センター京都教室「からだを整える”コンディショニング”」
9月度のテーマは、「歩きから からだを整える」
「歩き」は、コンディショニングの集大成となります。
全身の連動を再教育していきます。
大切なのは
足裏の使い方
膝の使い方
体幹の連動
腕振り
コンディショニングトレーナー
有吉 与志恵 オフィシャルブログの中の
歩くことの大切さ
からの引用
一週間ぶりのブログ更新となりました。
またコツコツとブログを再開していきます。
~おだやかに しなやかに やわらかに~
明日から9月。
NHK文化センター京都教室「からだを整える”コンディショニング”」
9月度のテーマは、「歩きから からだを整える」
「歩き」は、コンディショニングの集大成となります。
全身の連動を再教育していきます。
大切なのは
足裏の使い方
膝の使い方
体幹の連動
腕振り
コンディショニングトレーナー
有吉 与志恵 オフィシャルブログの中の
歩くことの大切さ
からの引用
一週間ぶりのブログ更新となりました。
またコツコツとブログを再開していきます。
アップル京都 明日オープン!
大丸東側の四条通りに面した
「京都ゼロゲート」という小型商業施設の1~3階に入るそうです。
国内の直営店としては9店舗目となる「アップル京都」
他のアップルストアと同様
店内で無料のワークショップ「Today at Apple」のセッションが毎日開催されるそうです。
【店舗情報】
Apple京都
住所:京都府京都市下京区 四条通高倉東入立売中之町 83-1
TEL:075-757-8700
営業時間:月〜日 10:00〜21:00
この近くにNHK文化カルチャー教室があります。
「コンディショニング」教室を開講しています。
教室の帰りにでも、一度寄ってみたいと思います!
教室の帰りに、外観だけ撮影。
明日、8月25日(土)はタンゴセラピー@あやめ池での活動日。
東京からケニーさんも参加されます。
FBの詳細はこちら
あやめ池(FB イベント欄)
日時: 8月25日(土) 14時00分〜15時00分
場所: グランダあやめ池
交通:近鉄奈良線「学園前駅」より送迎あり
7/20~22にBsAsにて開催された「タンゴセラピー世界会議」
この会議にケニーさんが出席されました。
今回は会議内容のシェア会、そしてタンゴセラピストの方だけでなく
タンゴセラピーにご興味がある方との交流会も予定されています。
是非、ご参加ください。
既におこなわれました、8月度の活動報告です。
8月18日(土)神戸北野での活動報告です。
8月11日(土)甲子園での活動報告です。
8月度の活動は残念ながら参加できていません。
また9月度から活動を再開したいと思います。
本日ご受講いただいたO様
先月末に入門講座のご受講、そして今回は認定講座でした。
脚のケアがメインとなる認定講座。
ケア後の変化をしっかりと体感されています。
難しいかなと心配した下腿のケアですが
難なくこなされて、私がビックリ。
このケアもしっかりと変化があらわれていました。
「継続しないとね〜」
と最後におっしゃってました。
はい、やはりセルフケアは大事です。
少しづつでも良いので、続けていただけることを願います。
本日もお越しいただきありがとうございました。
JR高槻市駅前 「スタジオ・バランス」
暑さもようやく峠を越したように感じます。
いかがお過ごしでしょうか。
9月度スケジュールを更新いたしました。
9月15日(土) 10:15〜11:15
ご都合があえば是非ご参加ください。
お待ちしております。
9月1日(土)14:00~16:00
9月度からスタート 『朝ヨガ』
毎週土曜日 朝8:45~9:45
2018年 8月~11月 定休日カレンダー
~あなたの毎日に美と健康を~
「スタジオ・バランス(BALANCE)」
※ スタジオレンタルもございます。
大阪府高槻市紺屋町1-1
グリーンプラザ1号館4F
072-685-5060
東寺大日堂、日曜法話(2018年7月1日)
文責 : 東寺教学部長 山田忍良 (twitter ninryo_yamada)
「私、このままでいいの?」
という心の声。 ずっと昔から心の声がそう言い続けています。
これは漠然とした「不安」
日曜法話の中に「不安」について説かれていました。
「これでいいのか?」という不安の正体
実は
「呼びかけられている声」
であり
「真の自己」
とのこと。
自分をごまかさず、自分と向き合うこと
解決を迫られている時だそうです。
そうか、
いつも心の声に向き合わず、避けてきたのですね。
そろそろ自分と向き合い
本来の自分に落ち着きたい。
「不安」を「安心」に変えていきたいです。
「すでにこの道あり」
とは
ずっと待っていてくれた本当の自分と出会うことができた時の言葉。
本当の自分に気づくのはいつのことでしょう。
著者:畠山さゆり(はたけやま・さゆり)
2年前「望診法」の勉強をした時に教えていただいた本。
本書でお伝えするのは、こころの容れ物である体を食でリセットしながらこころの体質改善をするメソッド。
体質改善で優先すべきは、「毒を出せる体質」
宇宙の法則は「出す」ことが先決。
ストレスもため込まずにこまめに毒だしすること。
1. 腸内リセット
2. 3月つのチャンネルの三毒追放 「汗、呼吸、排尿」
汗 温めて出す
呼吸 有酸素運動 と 笑い 、温熱パック
排尿 朝一の排泄力を高める
3. 断食でスーパーリセット
体は食べたものでできています。
まずは「食べ物に感謝」すること。
そして「何を食べるか」を見直していくこと。
1. 陰陽五行で食べ物を仕分け
2. スープの力を借りる
3. 発酵食品で発光する・酵素を味方につける
「出せる体」になっていれば問題はないですが
一歩進み「食べない」ことも取り入れてみる。
そして、体の変化を感じる。
「断食法」の種類
プチ・3日・7日・21日間の断食法
3.7.21の法則
新しい習慣を身につける際の、3日・7日・21日のこと。
行動心理学の世界で人間は「習慣化」に至るまで21日かかるそうです。
それまでの20日間は脳が「無意識」にやめさせようと働くそうです。
習慣化するために、これらの日数の断食法が紹介されています。
この21日間の断食の時におこなうこと
自分をみつめる時間 (内観)
セルフイメージを上げるには「こころの体質改善」が必要。それには「体」の状態が重要となります。東洋思想にある「心身一如」という言葉のとおり、心と体はつながっています。そして私たちの体をつくっているのは「食べ物」です。自分の現在の状態を知り、自分の体に合った食べ物で体の調子を整えていく。そうすることで「こころの体質改善」ができ、潜在意識に埋め込まれた自己否定プログラムが自己信頼感プログラムに書き換えられるそうです。
上手く表現できませんが、すべてが繋がっている、そう感じました。
こころの容れ物である「体」を、栄養面、運動面、精神面からしっかりサポートします。
また「自分をみつめる時間」は大切だと実感しています。
定期的に時間をとってリセットしていきます。
次も食に関する本を読んでます。
勝間和代さんの「勝間式 食事ハック」
ここでも「食事を整えれば「人生が豊か」になる!」と書かれています。
やはり、食べ物は大事ですね・・・
「終活」とは、「人生の終わりのための活動」のこと
先日の新聞で「人生の最期に備える終活を50歳前後から始める人がいる」という内容の記事を読みました。
また、終活を意識し始めた時期の調査では「50代」が 約40%と最も多く、次いで「60代以上」が 約35%という結果がでています。
家の物を少なくしたり
災害に備えて大事な物を一か所にまとめたり
少しづつ整理をおこなっていくこと
これらも「終活」にあたるそうです。
私自身の話ですが
この春まで「就活」をしていました。
そして
新たな仕事をはじめ、5か月が過ぎました。
仕事にも慣れ、最近では
家の中のものをスッキリと整理したくなりました。
書類の整理をしました。
続きはお盆休みに断捨離しよう
そう思っていましたが、なかなか進みません。
昔のものを見つけて、手が止まります。
何かあったとき周りの人が困らないようにしよう
そう考えはじめているのは
「終活」を意識し始める年代にさしかかるからかもしれません。
これからの人生を有意義に過ごすための良い機会となりそうです。
今日は少し曇り空
よい一日となりますように
30年前(1988年)に京都市美術館で開催された ~東山魁夷展~
その時の図録を発見。
図録の中に、新美術新聞やチケットが挟まったままでした。
新美術新聞(昭和63年5月11日(水曜日))
懐かしいです・・・
昔のことを少し思い出しました。
美術館巡りが大好きで、長野県信濃美術館 東山魁夷館に行ったこと。
蓼科にあった「マリーロランサン美術館」や「美ヶ原高原美術館」などにも行きました。
東山魁夷の作品で一番好きな 「白馬の森」
白い馬と青の風景がとても幻想的です。
昭和47年(1972)それまで添景としての人物やその他のものを極力排除してきた魁夷の絵に、突如一頭の白い馬が現れた。ふと浮かんだ幻想から、次々と構想が浮かび、18点の「白い馬の見える風景」シリーズが誕生した。
森の中、湖畔、麦畑、渚などの風景の中を軽やかに、歩き、佇み、駆けてゆく。 メルヘンの世界を思わせるこのような作品は、ドイツ・オーストリアの町並みを描いた作品や、《丘の教会》《森の幻想》などといったチロル地方を描いた作品にも、垣間見られ、この時期の魁夷を特徴づけるひとつの画風になっている。
(作品目録より)
先日のブログでご紹介した
京都で30年ぶりの大回顧展 生誕110年 東山魁夷展
生誕110年 東山魁夷展 行ってきました。
生誕110年東山魁夷展 at 京都国立近代美術館へ。東山魁夷の絶筆《夕星》は、4本の木よりも夜空に浮かぶ一点の星が印象的でした。
東山魁夷の展覧会が京都であるんだ・・・
その広告をみたときは、30年前に行ったことをすっかり忘れていました。
今日、この図録を見つけたことは何かのご縁なんでしょう。
とても懐かしいです。
そして別の図録も出てきました。
俳優 榎木孝明 「風の旅、心の旅」
これは20年前。
旅をして絵も描いている俳優の榎木孝明さんに憧れていました。
~あとがき~
(省略)
私がふと思うことは、どんな人のどんな人生であれ、結局はその人が選択したその人の人生だということだ。私達は繰り返し転生して様々な人生の喜怒哀楽を体験するのかと言えば、それは一重に魂のレベルアップの為、神なる存在に近づく為だと、いつしか思うようになった。
この世の偶然は必然、日々起こる事は魂の喜びであると思えた時、私の中から苦と恐怖が消えていった。私の魂が今この世で修行をしているのならば、最高の学びの環境を与えられていると思える今日この頃である。
人は苦境に立たされた時、それを克服出来る知恵と勇気を与えられている。ただそれに気付かずに一生を終える人々も少なくない。又、次なる転生でそのチャンスに巡り逢うのかも知れないが、出来れば今生で克服出来るにこしたことはない。
この「あとがき」を読み心が揺さぶられました。
私の人生は、私が選択してきたものの繰り返し。
これからの1年、そして10年先をどうするか、自分で選択していくしかない。
魂のレベルアップができるように日々を精一杯生きていきたいです。
2冊の図録を見つけて、30年前、20年前当時の自分を思い出す良い機会となりました。
人生の振り返りが必要だったのかもしれません。
このお盆休みは心のリセットができそうです。
生誕110年 東山魁夷展
羽が生えたように軽くなる
ゼロトレ~ZERO TRAINING~
著者:石村友見(いしむら・ともみ)
体の「ちぢみ」は、体の各パーツが「本来の位置」にないということ。
「ちぢみ」により筋肉はかたくなり動きが制限されます。
そして日常動作で消費するエネルギー量が減り「基礎代謝」が低くなります。
その「ちぢみ」をなくす方法が ⇒ 「ゼロトレ」
体の各ポジションを本来あった位置「ゼロポジション」に戻して体幹を鍛えるエクササイズ
1. 首
2. 肩
3. 背中
4. 腰
5. 足指
※カギを握るのは「腰」のゼロポジション
STEP0 ゼロトレ呼吸
STEP1 ゆるめる (5種類)
STEP0 ひきしめる(1種類)
最終確認は「ゼロポジション」で立つ
心のゼロポジションとは、「リセットされた静かな状態」
「羽が生えたように軽い心」のこと
「からだ」を整えるにはまず「筋肉を本来の状態にもどす」ことが大事。
そして姿勢を整えて「正しく筋肉を再教育する」ことです。
「ゼロトレ」も「コンディショニング」も「YURUKU」も全て同じだと感じます。
そして「からだ」と「こころ」はつながっている。
介護予防の体操教室をはじめて感じることは、まだまだ「鍛えて頑張る」人々が多いです。
もっと「ゆるめる」ことの大切さを広めていきたいと思います。
正しい「姿勢」と「呼吸」で、美しいくびれボディへ!「Harper’s BAZAAR」(ハーパーズ バザー)6月号のBODY SPECIALコーナーで「コンディショニング」メソッドのご紹介