それぞれのYURUKU® <インストラクター メールマガジン>

インストラクターメールマガジン
(YURUKU®で何が手に入るの?)

メールマガジンでは
YURUKU®代表、Norikoを含む
インストラクター達の
それぞれの想いを
1人7話づつご紹介しています。

私、KYOKOも
YURUKU®をはじめたきっかけから
現在に至るまでを書かせていただきました。

それぞれのインストラクター達の想いを
少しでも多く皆さんにご紹介できればと思います。

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登録していただいた日の翌日から開始となります。
毎日、お昼の12:00に配信されます。

また、YURUKU®HP内で
インストラクターのメッセージを読むこともできます。

HP内 ”INSTRUCTORS” で
全国インストラクターの写真が掲載されています。
その写真を選択すると
講師紹介、開催予定講座が表示されます。

講師紹介の下に

”インストラクターのメッセージを読む”

という項目があります。

こちらをクリックすると、メッセージが表示されます。

私のメッセージは、こちらから

「良い姿勢」=「楽な姿勢」

YURUKU®ウォークをはじめてから、
「良い姿勢」とは身体に無理な負荷のかからない
「楽な姿勢」だと実感しました。

楽な姿勢で立つ事ができると、歩き方が変わります。
歩き方が変わると、歩く事が楽しくなります。
歩く事が増えると、筋肉のバランスが整い、
身体のラインにも変化がでてきました。
(以前は歩くと腰や足が痛くなり、歩く事が苦手でした)

そして姿勢や歩き方が変わると、
気持ちも変わってきました。

YURUKU®ウォークを体験し、
楽な姿勢で、気持ち良く歩いてみませんか?

知っていますか?来年4月から自転車の保険加入が義務化に

平成29年7月7日、京都府自転車の
安全な利用の促進に関する条例が改正され
自転車損害保険への加入が義務となります。

条例では2018年4月1日(日)から
自転車を利用する人に対して自転車損害保険などへの
加入を義務付けられます。

業務で自転車を使用する事業者およびレンタサイクル業者は
今年の10月1日(日)からとなります。

条例施行後も、
加入していないからといって罰則があるわけではありません。

ですが、過去に、小学生が起こした事故で
9521万円の賠償を命じられたケースも。
そうした状況を受け、この条例が定められたといいます。

とても身近な自転車。
家庭の約90%近くが一台以上保有しているそうです。
(私は保有してませんが・・・)

もしもの時に備えて、自転車を利用されている方は
保険加入してくださいね。

京都認知症総合センター(仮称)が来春オープン

2018年3月オープン

京都府民だより 9月号特集 地域で支える認知症

認知症にやさしいまちの中核拠点
「京都認知症総合センター(仮称)」が
現在、宇治市で整備中です。

このセンターは、認知症の各段階に必要な治療やケアを
ワンストップで提供する施設。

今後、このセンターの例をモデルとして
府内各地で認知症にやさしい街づくりが進んでいくとのこと。

「認知症」
誰にとっても身近なものになりつつあります。

高齢化が進む中、認知症の方は
2025年には府内で9.9万人になると見込まれています。

宇治市は認知症対策の先進地域。
まずはここ宇治市から
認知症の症状が進んでも住み慣れたまちで
治療やケアをワンストップで受け続けられる
「環境の整備」に取り組まれています。

私も一市民として
何かできる事を考えていきたいです。

使ったモノに毎日感謝「マイルール」 近藤麻理恵さん

新聞「すっきり生活」で
近藤麻理恵さんの記事が載ってました。

こんまりさんは、現在は米国を中心に活動中。

米国に渡った今も、欠かせない「マイルール」とは・・・

靴の裏を拭くんです。
続けていると、靴に対してどんどん愛情が湧いてきます。

一足を大事に履くようになって
例えばヒールが傷んできたら
また直してまた履こうと思うようになります。

靴って買うときは宝石のように並べられているのに
使い始めたら汚れモノ扱い。
でも表面だけではなく
裏もきれいにして乾燥させてから靴箱に入れると
靴が生き返ったかのようになるんです。
靴箱だけでなく
玄関全体の空気感もクリアな感じに変わっていきます。

 

たくさん靴を出しっ放しにしているときは
なんとなく空気がよどんでいるような気になります。

大事な「足」を守ってくれている「靴」。
もっと大切にして
玄関に出しっ放しにせず
靴箱に戻していこうと思います。

先日、「イラストでときめく片づけの魔法」を読んだばかり。
そして今回、新聞記事が目に留まりました。

家を片づけるタイミング、今なのかもしれません。

片づけは単に部屋がきれいになるだけではありません。
そこには人生を変える力があると信じています。

 

人生を変えるタイミングがきたのかも。

気の置けない友人たちと過ごす時間

週末、学生時代からの友人たちと会って食事。

お互いの日常生活、仕事の事など話して
過ごす時間は楽しい。

そして、美味しい食事。

なんとも贅沢な時間だなあと感じます。

気の置けない友人たちと会うことで
自分の心身の状態がリセットされます。
今の自分の感情を客観視でき、フラットな状態に戻ります。

とっても大切な存在です。

これからも
おばあちゃんになっても
楽しい時間を共有していきたいです。

今回、お食事をしたお店、”樋渡”
 

9月2日は「宝くじの日」

9(く)と2(じ)の語呂合わせで
9月2日は「宝くじの日」

ハズレ券を対象に「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が行われます。
今年は2016年9月1日から2017年8月31日までに抽選があったものが対象。

実はこの抽せんは、未換金の当せん券を見つけてもらうことが狙いのようです。

2015年度の未換金金額は、なんと165億円に上ります。

この宝くじの売上金内訳は次の通り。
5割・・・賞金
4割・・・発行した都道府県などが使う収益金
1割・・・印刷や販売費用

当たりくじの本数について
賞金の上限は売上金の5割までと決まっているため
1等賞金を高額にすると当たりくじの本数は減る
トレードオフの関係になるそうです。
このため
高額賞金に加え、1等賞金を抑えて当せん本数を増やす
「ミニ」タイプの2種類に分ける方法が生まれました。

この宝くじの販売額
2005年をピークに減少傾向にあるようです。
2016年度の販売額は8千億円。

販売が低調な理由
サッカーくじなど10億円を超えるくじが他にもでている
若い世代が確実に楽しめることにお金を使う傾向が強まっている
とのこと。

この一獲千金の夢を追う「宝くじ」
この起源は「健康祈願」に重きをおいた「富くじ」。

諸説ありますが、
日本で初めて富くじを行った寺は、
瀧安寺(りゅうあんじ)とされています。
ここでは、富くじ本来の姿を見ることができます。
毎年10月10日に箕面富が行われます。
古文書にのっとり江戸時代から伝わる
富の木箱に住職がきりの棒を差し入れて木札を突き当たり札を決めます。
当たれば「大福御守」が授けられます。

一度、宝くじ本来の姿を見たいと思います。

「イラストでときめく片づけの魔法」

イラストでときめく
片づけの魔法
著者 近藤麻理恵(こんどう・まりえ)

片づけコンサルタント、こんまりさんの書籍。

「人生がときめく片づけの魔法」
「人生がときめく片づけの魔法2」

に引き続き3冊目。(2015年出版)

この「イラストでときめく片づけの魔法」は
「片づけ事典」のように使える実用的な本です。

まずは
「ときめくおうち」の中の様子を
イラスト入りで説明されてます。

それから
こんまり流片づけの「六つの原則」。

そして
「衣類」「本棚」「書類」「小物」「思い出品」と
分類別の片づけ方法がイラスト入りで説明されてます。

印象的な言葉がこちら。

片づけで大事なのは「何を捨てるか」ではりません。
どんなモノに囲まれて生きたいのかです。
だから、これからの人生をいきていくうえで
「何を残すか」という視点で選んでください。

次の言葉は、読んで納得。
おっしゃる通り!
捨てられない原因はこれなんですね。

結局、捨てられない原因を突き詰めていくと
じつは二つしかありません。
それは
「過去に対する執着」

「未来に対する不安」
この二つだけです。

過去に執着せず
これからの人生をどう生きたいか
その事を想像しながら
「片づけ」をしてみようと思います。

明日から9月。
2017年もあと4か月。
やり残す事がないよう毎日を丁寧に楽しみながら過ごします。

「カラダ若返りSP1週間で動ける体が復活!」NHKガッテン!

筋肉の使い方は、神経で決まる!

体が思うように動かせない。
ちょっとした段差でつまづく。

運動不足だから、としだから
動かせないのではなく
「神経」が筋肉を上手に動かせなくなっている
という事が原因。

運動にとっては「神経」が大切。
この「神経」の数が年齢とともに減り
それが筋肉が減ることの原因にもつながります。
筋肉は「神経」の操り人形でしかない、という事です。

今回の番組では
「神経」に働きかけて
体の動きをよくする方法が紹介されました。

それが
徳島大学大学院、荒木秀夫先教授が考案された

「くねくね体操」

3種類 (画像はNHKオンライン ガッテンより)

1.くの字体操

2.Sの字体操

3.がにがに体操

これらの体操、既に多くの学校に導入され
子供の運動能力を向上させる実績をあげています。

今回
転倒の危険性リスクがある、運動能力が衰えた大人で実験。
くねくね体操を1週間実施した後は
転倒の危険性リスクが回避されていました。

くねくね体操で、からだをゆらゆら動かすことで
脳から神経を通して筋肉に指令がでていきます。
その結果、筋肉の動きが良くなるということです。

徳島大学大学院の荒木教授が考案した

コオーディネーショントレーニングとは

懐かしい思い出(’92特集・パーマガイド)

懐かしい思い出(コミック本)に引き続き

実家の本棚を整理していてみつけた本

ビューティアイ6月号別冊付録
特集・パーマガイド’92 「パーマ自己発想」

今から、◯年前・・・
その時の私(向かって左側)

通っている美容室 ”Be-fine” でパーマヘアのモデルをした時のもの。

懐かしい~。
(時代を感じますが・・・)

ショートヘアはこの時以来、していないような・・・

髪型もファッションの一部、目指したい自分の表現方法の一つ。

この時のわたし
「どんな私を目指してたのかな…」
当時を振り返る良い機会になりました。

美容室「Be-fine」

初めは丹波橋駅前の本店のみでしたが
徐々に店舗が増えています。

現在、通っている店舗は
「Be-fine Coo AVEDA」(河原町四条)

担当をお願いしているのは
ディレクター/ゼネラルマネージャー 「堂園」氏。


(Be-fine HP Staff紹介 より抜粋させて頂いてます)

この美容室に通い始めた10代から、ずっとお世話になっています。

ヘアスタイルだけでなく
個人的なご相談をさせていただいたりと
頼りになるお姉さん的存在です。

夏ももう終わり。
そろそろヘアスタイルを変えてみようか
そんな気分です。

どんな私になっていきたいのか
「なりたい私」のイメージ作りしていきます。