高槻市~スタジオ・バランス~ 2019年7月度 スケジュールご案内

JR高槻市駅前 「スタジオ・バランス」

2019年7月度スケジュール

更新いたしました。

「姿勢と歩き方」レッスン

7月、8月はお休みいたします。
9月からよろしくお願いいたします。

金曜日 16:30-17:30 ストレッチヨガ

しばらくの間、月2回開催となります。
7月は12日・19日です。

 

8月度スケジュール更新しました。

高槻市~スタジオ・バランス~ 2019年8月度 スケジュールご案内


 

定休日のお知らせ

2019年6月〜2019年11月 定休日カレンダー

 

スタジオ・バランス
高槻市紺屋町1-1 グリーンプラザ1号館4F

Tel : 072-685-5060

「スタジオ・バランス」レンタルシステムはこちら

古本買取のブックサプライ(宅配買取)を利用してみました。

ゴールデンウィークに本の断捨離。

そして今回初めて、宅配買取にチャレンジしました。

利用した宅配買取店
古本買取のブックサプライ

宅配買取の流れ

1.会員登録 & 商品発送用ダンボール依頼
住所登録や振込口座の入力、また身分証明証の提示も必要となります。(データ添付可)

会員登録時にダンボール希望入力欄もあります。

2.ダンボールに梱包して発送
集荷希望日を会員登録時に入力します。
ダンボールを希望していれば、ダンボール到着後の日数も考慮する必要があります。

3.査定
買取金額の支払にについて選べます。(会員登録時)
【自動承認】:買取の査定が完了後、代金が支払われます。
【自動承認・寄付】:買取の査定が完後、全額当社指定の社会貢献団体等に寄付されます。
【自動承認不可】:査定結果をメールで受信し承認後の振込みです。

買取金額は・・・

査定の期間ですが約1か月ほどかかりました。

128点送った結果、110点に値段がつきました。

金額は ¥6,800-

ありがたいです。

宅配買取サービスの比較

宅配買取業者もいろいろあるみたい。

このようなサイトがありました。

古本買取店10社比較! おすすめの古本買取店ランキング!

今まで、古本はブックオフに持ち込みをしていました。

今回、宅配買取をして労力の手間が省けました。
査定までに時間はかかりましたが、宅配買取にしてよかったです。

また本が増えてきたら、宅配買取を利用しようと思います。

今回、発送したのは3箱(本、CD、コミック類)

以前に実家で見つけたコミック本、今回手放すことにしました。

懐かしい思い出(コミック本)

岡部明美 大塚あやこ 立花岳志 〜湘南3daysワークショップ〜

「感性の扉を開き、人生のステージを上げる」

湘南国際村で行われてたワークショップ。(5/31-6/2)

3日間はあっという間でした。
今回の参加者は9名と少人数でこれは異例とのこと。
とても充実した日々を過ごすことができました。
思いきって参加してよかったと思います。

明美さん、あやさん、岳志さん、健介さん、参加された皆さん、
ありがとうございます。

立花さんのFB

参加を決めた理由

・「Being(あり方)」を知りたい
以前、ブログを立ち上げようと「立花B塾」に参加しました。そこで「Being(あり方)」について学びました。私のBeingって? ずっと気になっていました。

「立花B(Be・ブログ・ブランディング)塾レベル2」がいよいよスタートしました!

・「感性」って?
ずっと感じる心を失っているような気がしていました。このワークショップのテーマ「感性の扉を開き・・・」に惹かれたのです。

感性とは何か、感性を磨くとはなにか(芳村思風先生ブログより)

人間観の覚醒 by 芳村思風

「人間観の覚醒(新装改訂版)~生き方の変革~」by 芳村思風

・岡部明美さんに会ってみたい
やはりきっかけは「立花B塾」。立花さんの心の師匠といわれている、岡部明美さん。「約束された道」の本をB塾で知り読みました。
そして、いつか会ってみたいと思っていたのです。

「約束された道」by 岡部明美

名前を呼び合うワーク

名前を呼ばれるだけなのに・・・

私の順番がきました。はじめに目を閉じてゆっくりと呼吸をします。その時の身体の反応に驚きました。「息が吐けない」その段階で息は吸えるのですが、息を吐くのができなくて・・・不思議でした。だって、いつも私は運動指導やコンディショニングで、「息を吐いてくださいね」と言っているのです。その私が「息を吐くのがこわい…」と言ってました・・・ 明美さんに「どうして息を吐くのがこわいの?」そう聞かれて、「わからない・・・ でも自分が壊れそうな気がします」と答えた記憶があります。そして「息を吐くというのはリラックスをすること。それができない、こわいということは頑張ってきたんだね。」と話しかけてもらい一気に涙があふれたような記憶があります。そのあと、皆さんから名前を呼んでもらいました。
「きょうこ」
「おーこ」
「きょうちゃん」
いろんな声で呼ばれ、またさまざまなシーンや想いが頭に浮かびだし涙が溢れてました・・・ ただ、その時は自分の気持ちを言葉にすることができずに終わりました。本当に不思議な体験でした。
普通に呼吸をするだけなのに・・・
名前を呼ばれるだけなのに・・・
さまざまな感情や想いが溢れ出てくるのを体感しました。

「まな板」って?

「まな板」とは、公開セッションのこと。通常なら参加人数が多いと、全員が「まな板」にのることはないそうです。ですが、今回は全員がこの「まな板」にのることができました。

初日。
一人目の「まな板」を見て衝撃的でした。こんなに素直に認められるの? すごい! ただ、あっけにとられた初日でした。

そして、二日目。
二人目の「まな板」は私。立花B塾でお世話になった、岳志さんとのセッションです。いざ始まると、始めは何を話してよいかもわからず。
なんの課題をするかもあやふやなままでした。ですが途中から「私、何言ってんの?」状態です。心の奥底に溜まっていたものが溢れてきました。そして、エンプティ・チェアという技法でもう一人の私と対話を続けていきました。終わったあとは、気持ちがスッキリとした感覚です。エンプティ・チェアで行った二人の私が一緒になれたような気がしました。

ワークショップを終えて

濃密な3日間でした。
このようなワークショップに参加するのは初めて。想像することすらできませんでした。頭で考えるのではなくて、本当に身体で感じる、心で感じる体験をさせていただきました。このタイミングで参加してよかったです。ありがとうございます。
そして
友人も私のそばにいて見守ってくれていたと思います。Kazumi、ありがとうね。

友へ ~Peace & Beauty~

明美さん、あやさん、岳志さんとの4ショット

懇親会の様子(MRINA&FARMにて)

岡部明美・アナテース 公式サイト

大塚あやこ 公式サイト

立花岳志 No Second Life

今日も良い一日となりますように。

気持ち良い朝。

裏の田んぼ、そろそろ田植えでしょうか。

紫陽花も色づき始めました。

今日も一日、頑張ります。

紫陽花の花はポジティブな花のようです。
占導師幸輝語録 2019年6月4日分より引用させて頂きます。

【占導師幸輝】幸輝語録1041

『紫陽花は雨の中、唯一ポジティブな花。』

本日の語録をお届け致しますね^^

===============
『紫陽花は雨の中、
    唯一ポジティブな花。』
===============

梅雨時期は
陰陽のエネルギーでいうと
陰氣(雨)の時期になります。

その中でも
紫陽花(あじさい)だけは
ポジティブな花だって
知っていましたか?

何故かと言うと
名前に『陽』という字が
ついているからです(笑)

ですが、
それだけが理由だとは
思わないで下さい。

雨の中でほとんどの人が
陰氣(ネガティブ)の中、
色鮮やかな紫陽花は
心を陽氣(ポジティブ)に
してくれるのです。

何が言いたいかというと、
季節や場所を選ばず
そんな素敵な花のような
人物になりましょうという話^^

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

感謝感謝。

占導師 幸輝

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「私に帰る旅」by 岡部明美

私に帰る旅

著者 岡部 明美(おかべ・あけみ)

前作「もどっておいで 私の元気!」は、自己の内面の気づき

「もどっておいで私の元気!」by 岡部明美

そして

「私に帰る旅」は、「具体的な内なる旅」へのプロセスが書かれています。

”からだ”をきっかけに”こころ”に気づく道程

「からだ」と「こころ」のつながりをこの本を通じ、ひしひしと感じています。

今、私に必要なことが書かれていると感じた一冊。

「ないない」「足りない」ことばかり考えず「今・ここ」に気づき、「こうあるべき」というとらわれからの解放。

そして「からだ」と「こころ」のバランスを整えることに集中しよう、そう思いました。

・もしかしたら人はみな、自分の存在が誰かの生きる支えや希望になっていることに気づきもせずに、自分にないもの、手に入らないもの、満たされていないものばかりを数えながら、日々を生きているのかもしれない

・ひとはみな生まれるべくして生まれるんだ!この宇宙に望まれたからこそ、人は生まれるのだと、発作的に確信してしまったのだ・・・・・ 人生に意味なんかなく、自分の人生を意味あるものにするために、自分はどう生きるかしかないんだ

・「人の期待に応えてばんばる生き方」を手放して、本当に自分がやりたいことをやり「人と喜びを分かち合う生き方」に人生を再編集

からだのSOSは心のSOS
自分がどこでバランスを崩しているのかをみてバランスを整えることに努力する

・感じることを大切にする。自分が感じていることは、誰がなんと言おうと”今・ここ”での自分の真実

・自分で勝手に思い込んでいる”自己イメージ”
この固定化した自己イメージのとらわれから自由になると、自分の中にはもっと多様な面、可能性、いろいろな人生の選択肢もあるのだということがわかってきます

・「知覚の法則」(=自分が見たいように見、聞きたいように聞く)があり、”あるがまま”に自分や他者や物事を見るということは、実はとてもむずかしいこと
自分には自分の色眼鏡、フィルターがあり人やこの世界を見ているのだということにまず気づくことが大切

・人は、自分が「意識の焦点」を当てたものを”感情”として体験する。自分がいつも意識を傾けているものを”現実”に作る。自分は何に意識を傾けているかに気づくことが大切

・愛の力と意志の力
人間が成長していくためには、この二つの力を自分の中でうまく統合してバランスをとっていく必要があります

・自分がどんなサブパーソナリティに同化しているかに気づく
同化はとらわれを作り、自由がきかなくなる。とらわれからの解放は、まず何にとらわれているのかに気づく

・人は自分にできないことは夢見ない
”おのずから”その人は、その人が”その人であるところの人”になっていくのだと思う。そういう「自分」というものが人には必ずある。それこそがまぎれもない自分の”個性”であり、生きる意味であり、この世に携えてきた自分のいのちの贈り物(使命や役割)なのではないだろうか

・人間は、自分がどんな『いのちの花』を咲かせるためにこの世にうまれたのかがなかなかわからない。それを探すことが生きることであり、それを咲かすことが人生ともいえるかもしれない。

・「今・ここ」という永遠の地平にたとう

 

「約束された道」

「約束された道」by 岡部明美

「もどっておいで私の元気!」by 岡部明美

気づきのノート
戻っておいで 私の元気!

著者 岡部 明美(おかべ・あけみ)

「病」は「癒しへの出発」、そして自己への大きな「気づきの始まり」

この本を読んで

今まで見過ごしてきた

自分の感覚や感情

に目を向けることができました。

病を自分への気づきのチャンスとして、
今ある現実を、ありのままに受け入れ、
どんなの辛くても、
ここから出発しようと決めたときから、
私は初めて、
自分の人生が開けてゆくのを感じました。
〜エピローグより〜

明美さん、
湘南3daysワークショップ、ありがとうございました。

岡部明美 HP はこちら

「私に帰る旅」

「私に帰る旅」by 岡部明美

「約束された道」

「約束された道」by 岡部明美

京都芸術花火2019 at 京都競馬場

2019年5月29日(水) 打ち上げ19:50〜

京都芸術花火が京都競馬場であります。

家からなんとか花火を見ることができます!

昨年、「ドン、ドン」という音で空を見上げるとキレイな花火が!

その時に「京都芸術花火」の存在を知りました。

今夜も、「ドン!」という音が聞こえてくるか楽しみです。

京都芸術花火2019

高齢者の転倒、骨折しているものと考える

父が病院にいく道中で転倒。

そのまま病院に行き、転倒したことを告げましたが

その日、問題ないでしょう言われて戻ってきました。

その翌日、

やはり肘が痛いといい、再び病院へ。

この時、レントゲンで骨折が判明。

そして別の病院へ行くことになり、最終的には入院することに。

転倒した際、左側おでこと肘が地面に当たった様子。

肘のレントゲン以外に、脳のMRI検査もすることになりました。

奇跡的に脳へのダメージはなかったものの

少し認知面では脳の萎縮がでてきていることが発覚。

年齢的なものがありますが、これまた念のため

「もの忘れ外来」で診てもらう事に。

肘については、手術の必要はなくギプスで固定することに。

大事に至らずに済みホッとしました。

そして無事に退院できました。

父の転倒で、ある言葉を思い出しました。

「高齢者が転倒したら、骨折していると思え」

介護予防の健康体操を指導をはじめて、地域包括支援センターの方から言われたことです。

本人が大丈夫と思っていても、必ず病院で受診してもらい検査する。

それよりも、

まずは転倒しないように予防することが大事ですね。

あと

脚の骨折でなくてよかった、とも思いました。

この程度で済んでよかったと思っておきます。

今後もデイサービスに通い、体力維持に励んでいただきたいとおもいます。