本のタイトル
「歩くこと・足そして靴」
図書館で借りました。
この本の中で
「正しい歩き方は生き方も前向きになる」とあります。
また、
足に合う靴を履く事の大切さについても納得です。
さて、これから「ウォーキング」レッスン。
しっかりと歩くことの大切さを伝えてきます!
~おだやかに しなやかに やわらかに~
本のタイトル
「歩くこと・足そして靴」
図書館で借りました。
この本の中で
「正しい歩き方は生き方も前向きになる」とあります。
また、
足に合う靴を履く事の大切さについても納得です。
さて、これから「ウォーキング」レッスン。
しっかりと歩くことの大切さを伝えてきます!
夕焼けがきれいでした。
ふと一冊の写真詩集を思い出しました。
空の写真詩集
「あなたに、会えてよかった」
昨年5月頃、YURUKUレッスンで箕面に行った時、
ブックカフェ「いい一日のカフェ」に立ち寄りました。
そこで五行歌人、中島未月さんの写真詩集が展示されていました。
その中でも、
写真家HABUさんとのコラボ作品に見入ってしまいました。
コラボ作品は他にも、
「だから優しく、と空が言う」があります。
これらの本と出会ってから、
空を眺めることが好きになりました。
今日はしとしと一日中雨が降りました。
田んぼも田植えが始まってます。
裏の田んぼの様子をご紹介。
5月29日の月末 (お天気もさわやかなで過ごしやすい日々)
6月1日
6月6日(昨日もお天気よくて、よく洗濯物が乾きました)
6月7日(いよいよ梅雨入りで雨がふりだしました)
近日中には田植えも終わりそうですね。
そして、今夜はかえるの大合唱もきこえてきてます。
紫陽花も咲き始めてきました。
図書館から予約図書の通知が入るまで、すっかり忘れていた本、
早速読みました。
感想は、
「自分の着地点」をどこに定めるか
そして、
これから私たちが定年を迎え「終わった人」になる頃、
「最後は横一列」といえるだろうか・・・
少し心配にもなりました。
でも、
今を大切に過ごす事が一番!
と気持ち切り替えました。
確か、東寺5月のお大師様のお言葉に
【日に一日を慎み 時に一時を競う】と。
過去も未来も今の中にある
NCA (日本コンディショニング協会)の「コンディショニング」
2つの手法(リセットコンディショニング、アクティブコンディショニング)で人体650の筋肉を調整&再教育します。
「Good Condithion」(良い調子)を実現するメソッドです。
「コンディショニング スタートブック」書籍販売中。
私は2年前から「コンディショニング」を学び、実践してきました。
自分の身体のクセを知り、整えていく。
特に「ブレスコンディショニング」での身体の変化は大きかったです。
自宅でも体を整える事ができるように、コンディショニングポール(ロング)も購入しました。
ハーフとロングがそろったので、ちょっぴり嬉しいです!
(しっかりと活用していきます)
久々に伏見桃山を歩きました。
風が爽やかで気持ちよかったです。
伏見十石舟が運行されています。
アジサイも咲き始めてました。
乗り場近くに、「長建寺」 真言宗(醍醐派)
久々にこの界隈を歩いて、気持ちよかったです。
新聞記事ネタですが、
東京都は職場での運動普及をめざし
企業にインストラウターを無料で派遣する
「オフィスdeエクササイズ」事業を昨年度実施
都内147社に計473回取り組まれました。
事業終了後も意識して体を動かそうとしている人は9割を超えたとの事。
健康の為に運動することがよいとわかっていても、
なかなかできない事が多いです。
企業が働き盛り世代の支援をする取り組みがもっと広がれば
生活習慣病改善や予防・ストレス解消に
つながっていきそうですね。
「健康経営」とい言葉も良く耳にするようになりました。
従業員の健康は経営上のメリットを大きいようです。
働く人々がスキマ時間を利用して運動できる環境が
整備されることを願います。
私自身、企業に出向き
気軽にできるエクササイズをお伝えできるようになりたいです。
私のプロフィール。
改めて自分と向き合っています。
やりたいこと
進みたい方向
やっていること
未来の自分を描く
まだ自分の気持ちにブレーキが
かかっているのかもしれません。
焦らず、素直に今の気持ちを整理していきます。
今日から6月。
一日一日がとても早く感じます。
本日は、
国保の受診補助に当選したので、
初めて人間ドック・脳ドックを受診しました。
そして、
初めて胃内視鏡検査(経鼻)をしました。
(今まではバリウムばかりでした)
検査に至るまでは、次の通り。
最初、胃の中をきれいにする為の液体を飲みました。(消泡剤)
そして検査台へ。
鼻に液体(局所血管収縮剤)をスプレーで流し込み、
その後、チューブを差し込まれました。
暫くそのままで、徐々に喉元あたりが通常と違う感覚になってきました。
(飲み込む動作がしにくくなる感じ)
おそらく麻酔がきいてきてるのでしょうか。
そしてチューブを抜き、いよいよ内視鏡検査が始まります。
内視鏡が鼻から奥に入っていきます。
私の鼻の奥が細いらしく、
先生が「細いから通るかな・・・」といわれてましたが、
上手に無事に検査できました。
検査中、痛みはあまり感じませんでしたが、
喉の違和感が残ったままです。
大きな飴玉を丸ごと飲み込んだ時のような感じ。
検査中、モニターで自分の胃の中が見れます。
先生は何も言わず、内視鏡を操作されています。
テレビで芸能人が検査している場面では、
モニターに映ってる場所を説明されていますが、
私の場合、何も説明なかったです。
説明ないと、「どこか悪い?」って思いますよね。
検査中の会話といえば、
看護師さんから、
「気分はどうですか?」と言われ、
「気持ち悪いです」と答えただけです。
ですが、看護師さんが背中をずっとさすってくれていました。
検査の最後に内視鏡を抜く時、
鼻の奥が狭いので、
注意して抜かれたので痛みはなかったです。
只、次回は経口からの方が良いかもと言われました。
(今回できたから大丈夫ではないの?
とも思いましたが、安全を考えてでしょうか)
検査後1時間ほどは、麻酔がきいているのか、
飲み込む動作がやりづらく、
喉に飴がつっかえてる感覚でした。
麻酔がきれても、まだ喉の違和感は残っています。
人間ドックの最後の診断時、
内視鏡検査画像を見せてもらいました。
「胃の中はきれいでした。」と言われました。
一安心です。
(他の検査項目についても、まずまずの結果でした)
胃の検査、今までバリウムでしたが、
私は内視鏡検査の方が楽だなあという印象です。
次からは内視鏡でいこうと思います。
全て終了後、昼食を頂いて帰りました。
デザートまで付いてビックリ。
人間ドックは昼食付きなんですね。
脳ドック、認知症検査もついていました。
ドキドキしましたが、異常なし!
今回は初めての体験ばかりです。
受診した「京都岡本記念病院」も初めての病院です。
まだ出来て新しい病院のようで、
とてもキレイな病院でした。
健診センターのスタッフの方も親切でした。
健康を守るためにも、
定期的に健診は受けないといけないなあと
改めて感じました。
YURUKUインストラクター仲間から
開脚セッションを受けました。
もともと、柔軟性はある方ですが
この開脚セッション後、
脚の開脚角度が広がりました。
そして左足の内旋がとれてきたように思います。
また立位姿勢では、自然とお腹が引き上がる感覚がでてきました。
楽しいセッションでした。