懐かしい思い出(コミック本)

実家の本棚を整理。

小説、ビジネス本など活字の本が並ぶなか
唯一残っていたコミック本がこちら。

「ダンシング・ゼネレーション全4巻」
「NYバード全3巻」
著者 槇村さとる

「懐かしい~」

瞬時に昔の事を思い出しました。

小学生時代、
バレエを習いたかったが、習えなかったこと。

中学生時代、
バレエやダンスの漫画が大好きだったこと。
(「SWAN」というバレエ漫画も大好きだったと思う。)

高校生時代、
ジャズダンスを習い始めたこと。

1980年代のダンス映画の数々・・・
「フラッシュダンス」
「フットルース」
「ステイン・アライブ」
「ストリート・オブ・ファイヤー」

昔を思い出して気づいたこと。

音楽に合わせて身体を動かす、踊ることが大好き。

このコミック本は、自宅に持ち帰りました。
また、ゆっくり読み返そうと思います。

本棚の整理をして
他にも懐かしい物を発見。
またご報告させて頂きます。

自宅に持ち帰らない本は
「book off」に買い取りしていただきました。

お盆休み

昨日は家族とお墓参り。

今日は自宅でのんびり過ごしました。

明後日16日は、京都五山送り火。

昨日、今日と涼しいです。

日が沈むのも早くなりました。

秋の気配を感じます。

夏の疲れを残さぬよう、身体を休めます。

「いのち愛しむ、人生キッチン」

92歳の現役料理家・タミ先生のみつけた幸福術
「いのち愛しむ、人生キッチン」
著者 桧山タミ(ひやま・たみ)

著者紹介
1926年、福岡県生まれ。
日本の料理研究家の草分けとして知られる故・江上トミ先生の愛弟子。
江上先生とヨーロッパ各国を巡る研修旅行を皮切りに、
その後も折々に海外に出向き、世界の料理の歴史や食材への見識を深める。
39歳で独立後、52歳で現在の「桧山タミ料理塾」を開設。
素材にこだわり、愛情と自然の恵みを大切にする心が息づいた、
昔ながらの日本の家庭料理を教える
現在も「タミ塾」「桧山塾」の愛称で活動を続け
家庭料理とともに生活者としての知恵や心がけを塾生に伝える。

“「いのち愛しむ、人生キッチン」” の続きを読む

「夢はみるものではなく、かなえるもの」

100年インタビュー保存版
「夢はみるものではなく、かなえるもの」
著者 澤穂希(さわ・ほまれ)

松下幸之助さんの名言を思い出しました。

成功とは成功するまでやり続けることで、
失敗とは成功するまでやり続けないことです。

夢も同じようなものなのでしょうか。

夢を叶えられた澤さんの言葉は、とても説得力があります。

子どもの頃から目標にしてきた夢がかない、
継続することの大切さを知りました。
楽して何かを得ることはできません。
何をやるにしても壁はあります。
壁にぶつからこそ、人は頑張れるんだと思います。

一生懸命やること、思い続けること、願い続けることが
現状を変えます。
努力して、キャレンジして、私は夢をかなえました。

いつも人と比べて落ち込んだり、
自分を見失うことがあります。
この言葉のように生きたい。

誰々がこうしているから、
こうしないといけないではなく、
自分らしく生きる。
人と比べない。
自分らしく、自分の色にしていけばいい。

努力について

努力は裏切らない。
自分の好きなことを一生懸命やること。
思い続けること、願い続けることが、現状を変えてくれるはずです。

ペルセウス座流星群

夏の夜空を彩る

「ペルセウス座流星群」

日本でのいちばんの見頃は
明日8月12日の夜半頃から13日の明け方頃にかけて。

今年は、空に明るい月が出ているので
天候がよくても観測は難しいそうです。

月がなるべく視界に入らないよう暗い方を向き
空の広い範囲を見渡すのがポイント。

「ペルセウス座流星群」とは
ほしぞら情報2017年より)

毎年8月12日、13日頃を中心に活動する流星群です。

ペルセウス座流星群は、とても観察しやすい流星群です。

毎年、ほぼ確実に、たくさんの流星が出現することが
その理由のひとつです。

1月の「しぶんぎ座流星群」、
12月の「ふたご座流星群」とともに
「三大流星群」と呼ばれています。
条件が良ければ最大で40個以上の流星を見ることができます。

また、流星群の活動期間が多くの方の
夏休みやお盆休みに重なっているため、
夜更かしをしやすかったり、
星のよく見える場所に行きやすかったりすることも
理由に挙げられます。

さらに、「しぶんぎ座流星群」と
「ふたご座流星群」の活動は寒い冬の時期に当たりますが、
ペルセウス座流星群の活動は夏の盛りに当たりますので、
観察時の寒さについてあまり心配する必要がありません。

この週末、夜空を眺め流星群を探してみてはいかがでしょうか?

NISA口座の金融機関変更手続き

NISA口座の金融機関の変更手続きをすることに。

新たにNISA口座を開設したい金融機関に問合せをしました。

1. 現在利用中の金融機関より交付された通知書
  「非課税口座廃止通知書」もしくは「非課税管理勘定廃止通知書」
2. 本人確認書類
3. 非課税口座開設届出書

この3点を提出してくださいと案内がきました。

そして、現在利用中の金融機関にメール連絡し
金融機関変更手続き依頼をしました。
そして、1.の通知書がいつ頃届くか確認しました。
利用中の金融機関からの返事は
通知書は発行されないとのことでした。

どういうこと?
新しい金融機関に提出する通知書が発行されない?

現在利用中の金融機関とはメール連絡のため
すぐに疑問を解決できません。
もう一度、何故通知書の発行がされないのか問合せしました。

返事を待つ間、インターネットで調べてみることにしました。

NISA口座金融機関変更手続きについて、

現在利用中の金融機関へ
「金融商品取引業者等変更届出書」または
「非課税口座廃止届出書」を提出し、
「非課税管理勘定廃止通知書」または
「非課税口座廃止通知書」を受取り、
新しい金融機関に提出すると書かれています。

今回、利用中の金融機関へ変更手続き依頼をして
送ってきた届出書は
「非課税適用確認書の交付申請書のみなし提出不適用届出書」
です。

「金融商品取引業者等変更届出書」でも
「非課税口座廃止届出書」でもありません。

何が違うのだろう、と思いました。

そして
「非課税適用確認書の交付申請書のみなし提出不適用届出書」
について調べました。

●平成29年9月30日までに手続きする場合
平成29年分の非課税枠を設定している証券会社に
「非課税適用確認書の交付申請書のみなし提出不適用届出書」を提出し、
平成29年10月1日以後に、改めて、平成30年以後にNISAを利用したい証券会社に
「非課税口座開設届出書」と「非課税適用確認書の交付申請書」の提出
及びマイナンバーの提供手続きを行う必要がある。

●平成29年10月1日以後にお手続きする場合
平成29年分の非課税枠を設定している証券会社に
「金融商品取引業者等変更届出書」を提出し、
平成30年以後に、NISAを利用したい証券会社に
「非課税口座開設届出書」と「非課税管理勘定廃止通知書」及び
マイナンバーの提供手続きを行う必要がある。

ということがわかりました。

手続きする時期によって、届出書が違うと理解しましたが

本当にこの理解で大丈夫か不安です。

後日、新旧の金融機関に再度確認した結果は・・・

NISA口座の金融機関変更手続き、その後

「OPTION B」

逆境、レジリエンス、そして喜び
「OPTION B」
著者 シェリル・サンドバーグ
著者 アダム・グラント
訳 櫻井 祐子

「バラ色」だけの人生を送っている人なんて、
ひとりも知らない。
生きていればだれだって苦難に遭遇する。
前もって察知できる災難もあれば、
不意を襲われることもある。
子どもの急死のような悲劇もあれば、
恋愛の破局や叶わなかった夢のような苦悩もある。
こういうことが起こったときに考えるべきは
「次にどうするか」
である。

レジリエンスとは、
逆境が襲いかかってきたときにどれだけ力強く、
すばやく立ち直れるかを決める力であり、
自分で鍛えることができる。
それはめげない、へこたれないといった、
精神論ではない。
精神を支える力を育むことなのだ。

最愛の夫を亡くし、
その悲しみを乗り越えようとする著者

レジリエンスを育み
「option A」がだめなら
「oprion B」を選択して
逆境をバネに成長していく

自分の出来事と重ね合わせ、読みました。

私自身、
レジリエンスを育み、前へ進めている気がしました。

少し前までは、

苦難からの立ち直りを妨げる「3つのP」の
罠に陥っていました。

「3つのP」
・自責化 Personalization
・普遍化 pervasiveness
・永続化 Permanence

本書に書かれている通り、
「自分ひとりのせいではない、すべてではない、ずっとではない」
ことに気づき、

「自分への思いやり」を持てるようになりました。
そして何事にも感謝する気持ちがでてきました。

最善の選択ができなくても、大丈夫
「自分へのおもいやり」を大切にすること
「自信をもつ」こと

「option B」を選択しながら
成長し続けていこうと思います!

学ぶ楽しさを伝えるファシリテーター
MARIKOさんのブログにも
レジリエンスについて書かれています。

レジリエンスを学ぶ

自分の捉え方を知る〜レジリエンスの本から学ぶ〜

ネガティブ沼から抜け出す方法~レジリエンスの本から学ぶ3~

タンゴセラピー、リーダー講習会@大阪/タンゴセラピー@甲子園8月

8月5日(土)9時~12時まで

カフェティン デ ブエノスアイレス にて

タンゴセラピーリーダー講習を受けました。

5月にタンゴセラピー養成講座を受講し
その次のステップとして
今回の講習を受講しました。

3時間ノンストップの講習で
脳の疲労はピークに!

お昼休憩の後、

午後からは、タンゴセラピー@甲子園に参加。
3回目のボランティア参加です。

施設の利用者様も
毎回、楽しみになさっているご様子で
とても嬉しく思います。

午前中の脳の疲労も
タンゴセラピーに参加された
ご利用者様の笑顔で
元気になりました!

そして、セラピー終了後
お疲れ様会に参加!

盛りだくさんの一日でした!

タンゴセラピーに出会えたことに感謝!

日本タンゴセラピー協会、活動報告はこちら

タンゴセラピー KYOKOブログ

LEOメソッド『からだチエノワ』

LEOメソッド

Leoメソッド.ホーム Facebook

LEO先生の「からだチエノワ」講座、受講しました!

無理なストレッチを行わずに前屈や開脚が楽にできるようになる
『からだチエノワ』

~この講座は終了しています~
YURUKU®主催による一般の方向け
LEOメソッド「からだチエノワ・開脚・前屈」講座 開催決定!

9/12(火)18:30-20:30 大阪心斎橋スタジオ

YURUKUインストラクター対象
LEOメソッド「からだチエノワ」講座の受講。

ストレッチなしで、身体を柔軟にしていきます。
ゆらゆらと身体を揺らしていくだけです。
(LEOメソッドの動画で紹介されているような動きです)
自然と股関節がほぐれていくような感覚です。

開脚での変化はこちら。

もともと左側の股関節が硬く開きが悪いのですが
LEOメソッドで身体を動かしていくと
股関節の引っかかりがとれていく感覚です。

まさに、「からだチエノワ」

最後に開脚をした時には
無理することなく
しっりとお腹と床がぴったり仲良く付くことができました!

LEOメソッドは
「意識を変える」こと

「ストレッチ」という考え方にこだわならいとのことです。

身体に無理をせず
ゆらゆらと動かしていく。

この「無理をせず、ゆらゆらと体を動かす」ことはとても大切です。
「コンディショニング」「YURUKU®︎」などと通じています。

LEOメソッド「からだチエノワ」受講から一年!

YURUKU ⇒ こちら

コンディショニング教室のご案内

からだを整える“コンディショニング” 京都

今回、受講しました
「LEOメソッド」の動画です。

LEOメソッド
ストレッチなんて要らない!一瞬で柔らかくなる「からだチエノワ」って何??

受講した講座では
この動画で行われているような動きもおこない
講座の終わりには、開脚がしやすくなりました。

次に

LEOメソッドの考えを元にした、電子書籍(Kindle)のご紹介

モンブランパフェ kindle版

小説の紹介(FBから引用)

LEOメソッドは「自分とどう向き合うか?」
を追求する学問です。

体を柔らかくする「からだチエノワ」だけでなく
色々な方法でその人の幸せを支援しています。

この物語は脳の仕組みとバランスを元にして
キャラクターづくりをしているので
それだけであなたの認識が変わって
心と体が整ってくるかもしれません。

私は、Kindle unlimited(読み放題)を利用しています。
早速ダウンロードして読ませていただきました。

自分の中には
「理想の自分」「作り物の自分」「本当の自分」があり
それら3つ全ての自分を認めていくことで
自己肯定感が高まっているのだろうなと感じました。

小説を読んだ後、優しい気持ちなりました。
また
全ての事に対し感謝の気持ちが芽生える内容です。

私自身
日々に感謝し
丁寧に毎日を過ごしていきます。

YURUKU®︎ 講座案内は、こちら