「歩くことは生きること:前に進む体が前に進む心を作る」kindle版

10/6に発売された電子書籍

「歩くことは生きること ~前に進む体が前に進む心を作る」

著者 Noriko 「YURUKU」考案者

体の声を聞くことは 、体が喜ぶことをするということです 。
あなたが心地よいと感じることこそが 、体が喜ぶことなのです 。
固くねじれた筋肉を柔らかくすることは 、筋肉を縮めることでも 、
筋肉を伸ばすことでもなく 、ニュ ートラルな状態に戻すことなのです 。
骨格の通りに力むことなく丁寧に体を動かすと 、たいへん心地良いです 。
(途中省略)
「 Y U R U K U 」では 、体が心地良いことをしているだけなのに 、
スタイルアップし 、太りにくい体が手に入るのです 。
スタイルアップは楽な体を目指すことにより得られた嬉しいおまけ 。
いえ 、体からの嬉しいご褒美なのです 。

 

ココロもカラダも
無理せす、自然体でいれることが大事だと思います。

つい頑張りすぎて、疲れる自分から
自然体でよしと思えるようになったのは
YURUKUとの出会いがあったからだと感じます。

心にブレ ーキをかけているのは 、
ひょっとしたら 、体のブレ ーキかもしれません 。
まずは 、その体のブレ ーキを外すことから始めませんか ?

 

気づかないうちに
諦めることが増えてきます。
でも
ココロとカラダの声をきき
ブレーキをかけずに
一歩前へ進める私であり続けたいです。

”前に進む体が、前に進む心を作る”

”前に進む心も、前に進む体を作る”

ココロとカラダのつながりを感じる書籍です!

『YURUKU®ウォーク』企業様向けセミナー終わりました。

本日、無事「YURUKU®ウォーク」セミナー終了しました。

お天気を心配しましたが、昼間は小雨で助かりました。

セミナーでは、健康に関する話から始まり

YURUKUウォークのケアを行い、そして最後に歩きます。

歩きだすと徐々に参加者の姿勢が整い、歩きにも変化が見られました。

セミナー参加者の方々が、本日行った中から何か一つでも

「続けてみよう」と思ってもらえるものがあれば嬉しいです。

YURUKU講座案内は、こちら

今日2017年10月4日は「中秋の名月」

今年「中秋の名月」は、2017年10月4日。

中秋の名月は、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のこと。

10月のお月見。

空気が澄んでいるのか、よく見えました。

満月は2日後の10月6日ですが、きれいなお月様です。

(実際はもっとキレイです。)

戻ってきました。

YURUKU®︎バランス&さとみ流美姿勢エクササイズ

無事終了!

そして札幌観光も楽しみ、戻ってきました。

お世話になりました
Nさん、Yさん
ありがとうございます!

「秋バテ」ご存知ですか?

「夏バテ」はよく耳にしますが
「秋バテ」はご存じですか?

10月に入り、過ごしやすい季節となりました。
でも、なんだか身体のだるさや疲れがでる
その不調、「秋バテ」が原因かもしれません。

秋バテの主な症状は、夏から持ち越す
倦怠感や疲労感、食欲不振など。
また、
やる気がでない、憂鬱になる、など
気圧の影響をうけて精神的な不調が
でることもあります。

改善するには「冷え対策」
内外から体を温めて自律神経のバランスを
整える事が有効とのこと。

これから
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋
「秋バテ」にならないように
努めていきたいです。

靴選びについて 

日本経済新聞に
「ぴったり靴選び さらば痛み」の記事が掲載されていました。

シューフィット・神戸屋店主で靴のコンサルタント、
西村泰紀さんのアドバイス。

名前を拝見し「あっ」と思い出しました。

以前、この方の著書を読んでいたからです。

「その靴、痛くないですか?」

「ぴったりとフィットする靴を選ぶ」

本当に難しいことですが
足の健康を考えると
納得するまで試着して選ぶことが大切です。

しっかりと足の長さ、幅をはかり
足指の形に合わせて靴を選ぼうと
改めて気づかされました。

人と人とのつながりに感謝しています。

今日で9月が終わり、今年も残すところあと3ヶ月。

明日から10月。
会社で働いていた頃、10月は年度の下半期が始まる時。
気持ち新たに色々な事に取り組みやすい月でした。

10月から、新たな仕事がはじまります。

何事も経験、今の自分に出来る事を精一杯行うのみです。

3ヵ月後、どんな風になるか楽しみです。

平成28年「国民健康・栄養調査」の結果から ~運動習慣者~

平成28年「国民健康・栄養調査」~歩数~に引き続き

今回は、~運動習慣者~について。

運動習慣は
1回 30 分以上の運動を週2回以上実施し
1年以上継続している者

(20~64歳) 男性 23.9%  女性 19%
(65歳以上)    男性 46.5%  女性 38%

(参考)
「健康日本21(第二次)」の目標(運動習慣者の割合)
目標値
(20~64歳) 男性 36%  女性 33%
(65歳以上)    男性 58%  女性 48%

※男女ともに30代の割合が最も低いです。

年次推移でみると

※この10年間、男性は横ばい状態。女性は減少傾向です。

運動する時間はとれなくても
日常生活の中での活動量を増やし
健康維持に努めていただきたいと願います。

日経おとなのOFF 2017年10月号【「歩く」の大正解】、やはり「歩く」が変われば人生が変わる!

日経おとなのOFF2017年10月号
普段の歩きを変えれば医者いらず!「歩く」の大正解

「歩く」ことの一番の魅力は、いつでもどこでも手軽にできること。

「歩く」ことで、多くの病や老化を遠ざけれるといいます。
しかし、むやみに歩いては逆効果なことも。

この本の中では、様々な「歩き方」が紹介されています。

是非、ご自分に合った「歩き方」を見つけてみては?

「全国歩きたくなる道10選」が載っています。
絶景のなかを歩く、気持ちよさそうです!

私は「YURUKU®」で「姿勢」と「歩き」を変えました。

この本に書かれているように、正しく「歩く」ことで
日常生活そのものが運動になると実感しています。

「YURUKU®」とは
「日常の姿勢と歩行を身につけるメソッド」です。