タンゴセラピー@甲子園9月

本日、タンゴセラピーのボランティア活動でした。

甲子園口の施設訪問は4度目となります。

まだまだ緊張をします。

ですが、利用者様が笑顔で

「覚えていますよ。今日をとても楽しみにしていました」

というお声を頂くと、一気に緊張が和らぎます。

タンゴセラピーで一番大切な

「アブラッソ」(抱擁)

利用者様とアブラッソをする時も

笑顔で応じて下さるようになりました。

本日のセラピーでは

施設ご利用者様のご家族様も参加されました。

その方々とも「アブラッソ」をすると

「気持ちがやすらぐわね~」

とおっしゃってました。

また

「この時間、皆さん(ご利用者様)の眼がイキイキとしてる!」

とも。

嬉しいです。

このタンゴセラピー活動にご興味ある方

是非一緒に活動してみませんか?

日本タンゴセラピー協会 HP

昨年に書いた ”2017年の新たなるチャレンジ” ハガキが届きました!!

昨年2016年11月27日(日)
NCA MATSURI2016(東京ビックサイト)に参加。

その時、ハガキに “新たなるチャレンジ” を書きました。

そのハガキが本日届きました。

NCAとは
Nippon Conditioning Associationの略
日本コンディショニング協会の事です。

日本コンディショニング協会のコンディショニングとは

書いた事は覚えていましたが、内容はすっかり忘れていました。

新たなチャレンジで、実現したことがあります。

健康運動指導士の資格取得

「コンディショニング」クラス開講

紙に書くことが苦手な私。
昨年、初めてこのハガキに ”新たなチャレンジ” を書きました。
実現できたことを確認でき、とても嬉しくなりました。
まだできていないこともあります。
それについては今後の目標としていきます!

ちょうど今月、9月は誕生月です。
また次の ”新たなチャレンジ” を書いてみよう!
そんな気にさせられました。

9月「YURUKU®ウォーク」京都よみうり文化センター

京都よみうり文化センター YURUKUウォーク

9月度のカルチャーレッスン日は、次の通りです。
(第4、第5金曜日となります) 

9/22(金) 11:00-12:00
9/29(金) 11:00-12:00 

9/22は通常のレッスンに
「靴の選び方・鞄の持ち方」アドバイスも行います。

10月以降「YURUKU®ウォーク」カルチャーレッスン
月毎のテーマは次の通りです。

10月 猫背・肩こり・背中のケア方法
11月 ぽっこりお腹解消のケア方法
12月 脚のケア方法
1月 美姿勢集中
2月 歩き方集中
3月 まとめ (靴の選び方、鞄の持ち方アドバイスあり)

カルチャーレッスンは
6か月間でレッスン内容が一巡するように行っていますが
途中の月からでもご参加いただけます。

YURUKU入門講座 & 認定講座
大阪心斎橋スタジオ 担当 KYOKO

9月度 開講スケジュールは こちら

9月に入り、朝晩はめっきり秋らしくなりました。

これからは

読書の秋   (集中力が高まります)
食欲の秋   (実りの秋です)
スポーツの秋 (運動に最適な気温、天候も良いです)

いろいろな事にチャレンジできる季節ですね。

からだに無理な負担をかけず
楽な姿勢で、楽しく歩き
行きたい所にどこへでも行ける
カラダとココロを手に入れましょう!

それぞれのYURUKU® <インストラクター メールマガジン>

インストラクターメールマガジン
(YURUKU®で何が手に入るの?)

メールマガジンでは
YURUKU®代表、Norikoを含む
インストラクター達の
それぞれの想いを
1人7話づつご紹介しています。

私、KYOKOも
YURUKU®をはじめたきっかけから
現在に至るまでを書かせていただきました。

それぞれのインストラクター達の想いを
少しでも多く皆さんにご紹介できればと思います。

メールマガジンのご登録は

こちらから

登録していただいた日の翌日から開始となります。
毎日、お昼の12:00に配信されます。

また、YURUKU®HP内で
インストラクターのメッセージを読むこともできます。

HP内 ”INSTRUCTORS” で
全国インストラクターの写真が掲載されています。
その写真を選択すると
講師紹介、開催予定講座が表示されます。

講師紹介の下に

”インストラクターのメッセージを読む”

という項目があります。

こちらをクリックすると、メッセージが表示されます。

私のメッセージは、こちらから

「良い姿勢」=「楽な姿勢」

YURUKU®ウォークをはじめてから、
「良い姿勢」とは身体に無理な負荷のかからない
「楽な姿勢」だと実感しました。

楽な姿勢で立つ事ができると、歩き方が変わります。
歩き方が変わると、歩く事が楽しくなります。
歩く事が増えると、筋肉のバランスが整い、
身体のラインにも変化がでてきました。
(以前は歩くと腰や足が痛くなり、歩く事が苦手でした)

そして姿勢や歩き方が変わると、
気持ちも変わってきました。

YURUKU®ウォークを体験し、
楽な姿勢で、気持ち良く歩いてみませんか?

知っていますか?来年4月から自転車の保険加入が義務化に

平成29年7月7日、京都府自転車の
安全な利用の促進に関する条例が改正され
自転車損害保険への加入が義務となります。

条例では2018年4月1日(日)から
自転車を利用する人に対して自転車損害保険などへの
加入を義務付けられます。

業務で自転車を使用する事業者およびレンタサイクル業者は
今年の10月1日(日)からとなります。

条例施行後も、
加入していないからといって罰則があるわけではありません。

ですが、過去に、小学生が起こした事故で
9521万円の賠償を命じられたケースも。
そうした状況を受け、この条例が定められたといいます。

とても身近な自転車。
家庭の約90%近くが一台以上保有しているそうです。
(私は保有してませんが・・・)

もしもの時に備えて、自転車を利用されている方は
保険加入してくださいね。

京都認知症総合センター(仮称)が来春オープン

2018年3月オープン

京都府民だより 9月号特集 地域で支える認知症

認知症にやさしいまちの中核拠点
「京都認知症総合センター(仮称)」が
現在、宇治市で整備中です。

このセンターは、認知症の各段階に必要な治療やケアを
ワンストップで提供する施設。

今後、このセンターの例をモデルとして
府内各地で認知症にやさしい街づくりが進んでいくとのこと。

「認知症」
誰にとっても身近なものになりつつあります。

高齢化が進む中、認知症の方は
2025年には府内で9.9万人になると見込まれています。

宇治市は認知症対策の先進地域。
まずはここ宇治市から
認知症の症状が進んでも住み慣れたまちで
治療やケアをワンストップで受け続けられる
「環境の整備」に取り組まれています。

私も一市民として
何かできる事を考えていきたいです。

使ったモノに毎日感謝「マイルール」 近藤麻理恵さん

新聞「すっきり生活」で
近藤麻理恵さんの記事が載ってました。

こんまりさんは、現在は米国を中心に活動中。

米国に渡った今も、欠かせない「マイルール」とは・・・

靴の裏を拭くんです。
続けていると、靴に対してどんどん愛情が湧いてきます。

一足を大事に履くようになって
例えばヒールが傷んできたら
また直してまた履こうと思うようになります。

靴って買うときは宝石のように並べられているのに
使い始めたら汚れモノ扱い。
でも表面だけではなく
裏もきれいにして乾燥させてから靴箱に入れると
靴が生き返ったかのようになるんです。
靴箱だけでなく
玄関全体の空気感もクリアな感じに変わっていきます。

 

たくさん靴を出しっ放しにしているときは
なんとなく空気がよどんでいるような気になります。

大事な「足」を守ってくれている「靴」。
もっと大切にして
玄関に出しっ放しにせず
靴箱に戻していこうと思います。

先日、「イラストでときめく片づけの魔法」を読んだばかり。
そして今回、新聞記事が目に留まりました。

家を片づけるタイミング、今なのかもしれません。

片づけは単に部屋がきれいになるだけではありません。
そこには人生を変える力があると信じています。

 

人生を変えるタイミングがきたのかも。

気の置けない友人たちと過ごす時間

週末、学生時代からの友人たちと会って食事。

お互いの日常生活、仕事の事など話して
過ごす時間は楽しい。

そして、美味しい食事。

なんとも贅沢な時間だなあと感じます。

気の置けない友人たちと会うことで
自分の心身の状態がリセットされます。
今の自分の感情を客観視でき、フラットな状態に戻ります。

とっても大切な存在です。

これからも
おばあちゃんになっても
楽しい時間を共有していきたいです。

今回、お食事をしたお店、”樋渡”
 

9月2日は「宝くじの日」

9(く)と2(じ)の語呂合わせで
9月2日は「宝くじの日」

ハズレ券を対象に「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が行われます。
今年は2016年9月1日から2017年8月31日までに抽選があったものが対象。

実はこの抽せんは、未換金の当せん券を見つけてもらうことが狙いのようです。

2015年度の未換金金額は、なんと165億円に上ります。

この宝くじの売上金内訳は次の通り。
5割・・・賞金
4割・・・発行した都道府県などが使う収益金
1割・・・印刷や販売費用

当たりくじの本数について
賞金の上限は売上金の5割までと決まっているため
1等賞金を高額にすると当たりくじの本数は減る
トレードオフの関係になるそうです。
このため
高額賞金に加え、1等賞金を抑えて当せん本数を増やす
「ミニ」タイプの2種類に分ける方法が生まれました。

この宝くじの販売額
2005年をピークに減少傾向にあるようです。
2016年度の販売額は8千億円。

販売が低調な理由
サッカーくじなど10億円を超えるくじが他にもでている
若い世代が確実に楽しめることにお金を使う傾向が強まっている
とのこと。

この一獲千金の夢を追う「宝くじ」
この起源は「健康祈願」に重きをおいた「富くじ」。

諸説ありますが、
日本で初めて富くじを行った寺は、
瀧安寺(りゅうあんじ)とされています。
ここでは、富くじ本来の姿を見ることができます。
毎年10月10日に箕面富が行われます。
古文書にのっとり江戸時代から伝わる
富の木箱に住職がきりの棒を差し入れて木札を突き当たり札を決めます。
当たれば「大福御守」が授けられます。

一度、宝くじ本来の姿を見たいと思います。