徳島 奥祖谷二重かずら橋

徳島、奥祖谷二重かずら橋

「祖谷のかずら橋」から車で約1時間、
山深い谷合いに佇む「奥祖谷二重かずら橋」。
男橋と女橋の二本の橋の総称。

約800年前、源平の戦いに敗れた平家一族が、
剣山・平家の馬場での訓練に通うために架設されたと言われています。

男橋は昔の生活道にかけられた橋を復元したもの。

女橋は男橋よりも小さく、上流側にかけられています。

野猿、奥祖谷二重かずら橋のすぐ側に人力で渓谷を渡るロープウェイ。
籠に乗り、手でロープをたぐり寄せながら進みます。

祖谷川の水の透明度は高く、景観はとても美しい。

次は、「祖谷のかずら橋」に行ってみたいです。
(国指定重要有形民俗文化財)

徳島 眉山

徳島市の山 「眉山」

どの方向から見ても「眉」の形をしていることから
眉の山「眉山(びざん)」と呼ばれています。

標高は290M。

眉山ロープウェイで山頂へ。
ロープウェイふもとは阿波おどり会館です。
約6分で山頂に到着。

山頂には、展望台、LED万華鏡、パゴダ等があります。

そして、剣山神社本宮。

この社「別格 剣山本宮」は、
大正4年剣山遙拝所として創設されました。

山頂から、徳島市街地の様子がよくわかります。

ふもと阿波おどり会館の前の様子。

編み笠「鳥追い笠」が屋根になっています。
徳島らしい。

嵐電「健康電車」

京都市右京区と京福電気鉄道株式会社が協働して
嵐電「健康電車」を運行されています。

電車の移動時間を使って筋力トレーニング。
社内に健康器具が取り付けられています。

腹筋力アップ椅子

握力グリップ

運行期間は
平成29年4月24日~9月30日

運行台数及び路線
1車両を嵐山線及び北野宣で運行

「健康長寿のまち右京」推進プロジョクトチームの発案により
健康づくりの意識を向上する目的で
「健康電車」を運行されているようです。

また運行期間中の取組(予定)では
嵐電「嵐山」駅で、ロコモ度チェック、食育の啓発イベントを開催
嵐電「健康電車」の社内や駅沿線等で「健康長寿のまち右京」啓発イペントを開催

一度、「健康電車」に乗車してみたいです。

チームラボ 徳島県文化の森!

チームラボ 徳島県文化の森 へ

・徳島県立21世紀館にて開催中、デジタルアート作品
「クリスタル ユニバース」
(期間 2017/03/20-6/30)

光の彫刻の集合体によって、
宇宙空間を表現したインタラクティブなインスタレーション。

私のipadから、クリスタルユニバースを構成するエレメントを選び、
そしてクリスタルユニバースを作っていきます。

音と光の表現が次々に変化し、幻想的な空間でした。

・徳島県立近代美術館にて開催中、Graffiti Nature
動かない山、動かせる湖
(期間 2017/04/29-6/30)

私たちが描いた様々な生きものたちによって創られる自然の世界。

私は、ワニを描きました。

早速、描かれたワニが自然の世界に入っていきました。

(オレンジの矢印のところです)

私がじっとしているところには、たくさんの花が咲きます。

空間の中には動かない山と動かせる湖があります。

不思議な世界に迷いこんだようでした。

時間の都合上、観ることができなかった

常設展示
「文化の森に憑依する滝」

次回は観たいと思います。

そして、もっとデジタルアートの世界に触れてみたいと感じました。

チームラボについて こちら から

自然療法フットケア TOMOYE

自然療法フットケアTOMOYE で
フットカウンセリングを受けました。

カウンセリング

フットチェック

シューズチェック

ウォーキングチェック

フットアロマ

カウンセリング

このような流れです。
現在の足の状態をみて丁寧に説明くださりました。

このサロンのセラピスト 澤野 ともえさん、

先日、私が受講した
「女性のための創業セミナー”京”ことはじめ」
でご登壇されました。

第5回京都女性企業家賞(アントレプレナー賞)
京都府知事賞 最優秀賞 受賞された方です。

 

今日はフットケアセラピストの澤野さんから
カウンセリングをうけました。

このサロンで、
「美足・わらじっぱ」を取り扱われています。

足の健康のため、履いてみようと思います。

医療費が多くても、がんの死亡率を抑えられていない現実

新聞ネタ。

日本経済新聞社の調査より

1人当たりの医療費が高くても、

がん死亡率が多い市区町村が全体の3割に上るようです。

「がん」は日本人の死因のトップ。

 

死因の1位 がん

2位 心疾患

3位 肺炎

 

 

 

抗がん剤など高額医療も増え国の医療費に大きな影響を与えています。

調査結果から浮かび上がるのは、

医療費を多く使っている自治体が必ずしも

がんの死亡率を抑えられていないのが現実との事。

疾病予防が医療費の削減にもつながっていきます。

健康維持のために、食事、運動、睡眠が大切だと思います。

私は運動面で健康維持につなげる活動をしていきたいと考えています。

 

本日、タンゴセラピーのボランティア活動デビュー日でした。

またご報告していきます。

YURUKU®インストラクターになるまで 7

YURUKU ~歩くことは生きること 生きる喜びをともに~

【身体と心の変化】のつづき

【インストラクターとして】

現在YURUKUインストラクターとして
レッスンをしています。

養成講座の受講を決めた時、
インストラクターとして活動するとは
想像していませんでした。

ただ自分の身体をラクにしたい
不調をなくし
普通に日常生活を送りたい
そしてダンスをまた続けたい
自分の身体の事だけを考えていました。

それが自分の身体がラクになると
自分だけではなく
他の人の力になれたら
という思いがでてきました。

この春で
カルチャーセンターのレッスンは
2年半を迎えます。

YURUKUを続けて1年程になる受講生から
嬉しいお言葉をいただきました

YURUKUをはじめてよかった
こんなラクでいて気持ちよいケアで
身体が変わってくるなんて
周りからも「変わったね」と褒められた
そして何よりも
気持ちが優しくなりました
レッスン後はいつも穏やかな気分になるの
気持ちも変わるし
続けてよかったです

お話をきき、
「身体」と「心」のつながりを再認識し、
受講生にも
実感していただけた事が何より幸せです。

これからも
「良い姿勢」で「歩く」ことを意識して
私自身の心身の状態を
整えていきたいです。

YURUKU理念
~歩くことは生きること
生きる喜びをともに~

いくつになっても
自分のやりたい事ができて
いきたいところに行ける
そうありたい人たちの
お手伝いができればと思います。

2013年~2017年の身体の変化

KYOKOのレッスン一覧

YURUKU公式サイト

■YURUKUのセミナーについて こちら

YURUKU®インストラクターになるまで 6

YURUKU ~歩くことは生きること 生きる喜びをともに~

【インストラクター養成講座】のつづき

【身体と心の変化】

本当に自分で出来ているかどうか
何となくでしかわかりません。

1年が過ぎる頃
姿勢の写真をとりました。
養成講座受講前の写真と比較すると、
ラクな姿勢で立てているように見えます。
腰の反りが改善
楽(ラク)な姿勢で立っています。

そしてケアを続けてから2年目に
再び写真をとり比較しました。

立ち方が全然違うし
身体のラインも全然違います。
そして
太ももの張りがなくなり、お尻も小さい。
受講前とは明らかに違う私の姿でした。

YURUKUをはじめて2年過ぎる頃から
周りからも
「変わってきたね」といわれるようになりました。

(2013年~2017年の身体の変化)

そして
体調も回復しはじめ
気持ちの面でも変化がでてきました。
笑顔もできるようになりました。

身体(筋肉)の緊張がとれることで、
心の緊張もほぐれてきました。
そうなることで、
今までの辛かった身体の不調も
次第におさまってきたのです。

本当に不思議ですが
「身体」と「心」は
つながっていると実感しました。

次回は、【インストラクターとして】

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YURUKU®インストラクターになるまで 5

YURUKU ~歩くことは生きること 生きる喜びをともに~

【初めてのレッスン】のつづき

【インストラクター養成講座】

インストラクター養成講座は
真剣に自分と向き合える時間でした。

Noriko先生をはじめ
一緒に受講した仲間は
とってもステキな方達でした。

その仲間がいたお陰で
毎回の講座はとても有意義でした
講座は、真剣ですが、和やかで
本当に貴重な楽しい時間でした。

リラックスした中でのレッスンは
体の緊張がゆるみやすい。
ケアをすると身体の変化がはやい。
身体のラインはかわるし
動きもスムースになるし
気持ちまでも軽く感じて心地よい。

講座受講後は、
着ていた洋服にゆとりがでる、
履いていた靴もむくみもなく履ける。
身体をたくさん動かしたのに
疲れを感じない事が嬉しかった。

ただ、長年の身体に染み付いたクセは
なかなかとれません。
数日すると、また元にもどります。
ですからケアは家でも続けました。
一生懸命になりすぎず、
頑張りすぎず、
ゆるーくケアを続けました。

講座受講期間4か月はあっと言う間でした。
この期間で完璧にできるように
なった訳ではありません。

嬉しい事に、養成講座終了後も、
次の養成講座見学ができます。
そこで継続してケアをおこない
姿勢のとり方の練習を続けました。

次回は、【身体と心の変化】

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