クロアチア旅行 ~ドゥブロヴニク~

ちょうど一年前、念願のクロアチアへ。
(2016年7月27日(水)~2016年8月2日(火))
~ドゥブロヴニク~

クロアチア旅行 ~プリドヴィッツェ湖群国立公園~
クロアチア旅行 ~ザグレブ~

訪れた場所、全てが美しく、感動の一言。

その時を思い出して・・・

クロアチアは
東ヨーロッバ、バルカン半島に位置し
”小さなヨーロッパ” と呼ばれるほど多彩な文化と歴史を持った国。

最初に訪れた街、美しすぎる世界遺産

アドリア海の真珠 ~ドゥブロヴニク~

かつて海洋都市国家として名をはせた街並みが
歴史的遺産として城壁の内側に残されています。

海の碧、オレンジ色の屋根が重なり合うドゥブロヴニク旧市街
この景色はどこからみても本当に美しい。
いつまでも、ずっと見ていたいと思う感動の景色。

スルジ山山頂からドゥブロヴニクを一望

城壁散歩。
プロチェ門からピレ門までの山側の半周コースを歩きました。

北東のプロチェ門

ドゥブロヴニクの玄関口、ピレ門

城壁からの景色。

旧港からボート遊覧

アドリア海からの景色。

旧市街の西側、突き出た岬にあるロヴリイェナツ要塞

ロヴリイェナツ要塞からの旧市街の様子

旧市街の路地

夜の旧市街

番外編

ランチを頂いたレストラン

こちらは洞窟Bar

 

レッスン日

本日はこれから

長岡京市にある「クラブコング」様で

「ビューティウォーキング」レッスン!

スタジオのプログラムは、 こちら から

頑張ります!

ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く

ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く
お金を追うと逃げていく。執着するから衝突する。

著者 西中勉(にしなか・つとむ)

争う心から幸せは生まれない
著者は弁護士として45年間、たくさんの人の争いをみてこられました。
その中で争い勝利を手にするよりも、争わないほうがずっと幸せだと言われています。

どうすれば人は幸せを感じ、喜びにあふれた人生をおくるこができるのか。
それは「心の豊かさ」にあると気づかれました。

弁護士であれは、裁判をして勝つようにするのがお仕事だと思うのですが、
著者は「争わない生き方」をすすめられています。

人生の成功者「心の億万長者」になる方法
七つの「心」を基本に生きて幸せな状態に変える方法
などが書かれています。

七つの「心」とは
感謝・報恩・利他・慈悲・謙虚・品性(徳を積む)・天命(運を天に任せる)

まえがき、あとがきを含む83項目の内容。
1項目について見開き2ページで読めてわかりやすいです。

生きていることは奇跡だという感謝の意識を持つ

という項目があります。

つい、愚痴や不満がでそうになりますが、
感謝の心を忘れず、
「争わない生き方」を目指します!

夏の大掃除

毎年、梅雨が明けると
家の大掃除を少しづつしていきます。

網戸。
照明器具。
エアコンフィルター。
カーテン、etc。

暑いけど、汗をかきながらする掃除
けっこうスッキリします。

キッチンの収納棚。
キャビネットを全部出して掃除。

元に戻してスッキリ!

桃の保存方法

美味しそうな桃を頂きました。
食べるにはまだ早いので、ちょっと保存方法調べてみました。

基本、常温保存

一般的に桃は室温に置いておくと果肉がやわらかくなります。
ネットがついた状態の桃を新聞紙で包み風通しのよい冷暗所で保存。

冷気、乾燥を嫌う

エアコンや扇風機にあてると乾燥して、水分が奪われてしまう。
また冷蔵庫で冷やすと甘みが半減する。

保存期間の目安

かための桃を食べたい場合は、日を置かず早めにいただく。
(品種にもよるそうです)

柔らかい桃にするには、常温で2-3日置いてみる。
桃の見た目、柔らかさをの変化に注意する。

柔らかさを調べる際は慎重に。
強く押すと痛んでしまう事も。

食べる準備

桃の甘みを引き立たせるためには
食べる2-3時間前に一度、冷蔵庫にいれて軽く冷やす方法がおすすめ。
長時間保存に注意。

冷凍保存で長期保存
(シャーベット、スムージーやジュースとして)

シャーベットとして使用。
皮を剥いて食べやすい大きさに切り
変色防止のため、レモン水にくぐらせる。
キッチンペーパー等で水気を切り
それをフリーザーバッグに入れ空気を抜いて冷凍庫保存。
冷凍のまま、もしくは半解凍していただく。

スムージーやジュースに使用。
一口大くらいに切った桃をフリーザーバッグに入れて
上から潰して冷凍保存。

今回は、常温保存して
甘みの増した桃をいただきたいと思います!

タンゴセラピー@神戸北野7月

7月23日(日)、タンゴセラピー活動で神戸へ。

神戸北野へは2回目の参加。

今回は女性4名でのセラピー活動でした。

今日は座位のステップ運動を担当しました。
リーダーkumikoさん、ボランティアお二人に
たくさんフォローしていただきました。

ペアのダンスタイムは
ご利用者様が施設の職員の方と踊られる場面もあり
楽しんでいただけたご様子。

そして最後は「タンゴセラピー体操」でした。

まだまだ不慣れなところが沢山あります。
これでよかったのか?と心配にもなります。

ですがご利用者様の笑顔をみると
「参加してよかった」
と嬉しい気持ちになります。

これって自己満足かもしれません。
ですが自分ができることで
相手の笑顔が見れるのは本当に嬉しいです。

これからご利用者様の状態に合わせ
セラピーができるよう経験を重ねていきます。

日本タンゴセラピー協会、活動報告はこちら

日本タンゴセラピー協会は こちら

はじめての「香道(泉山御流)」

本日は 「刻家」(大阪市中央区)さんで
日本の三大芸道のひとつ、「香道」の初体験。

最初に基本的なお作法(香炉の持ち方など)を習います。
そして
「組香」という香りを当てる遊びを行いました。

香道は、香りを「聞く」といいます。
香りを五感で感じるなんて優雅だと思います。

今回、組香のなかの「籬香(まがきこう)」というのを行いました。
3つの香りを聞きますが、1つだけ違います。
どれが一緒であったのかを当てます。

どの組み合わせか「朝顔、昼顔、夕顔」から選び
紙に書いていきます。

答え合わせの間、お菓子とお茶をいただきました。
これも美味しくて幸せでした。

1人1人の答えをまとめられています。

出来上がりがこちら。
(正解には ”叶” という文字が書かれています。)

本当に優雅で雅な雰囲気を味わえた時間でした。

お道具を丁寧に扱うことで、所作が美しくなったように感じました。
またゆったりとした雰囲気のなかでの組香は
とても精神が落ち着き、呼吸も自然と整い、心の安定にもつながりました。

今回の香道の流派は「泉山御流」

講師の松尾瑶香先生はとても素敵な先生でした。

いろんなお話をいくことができ
日本の文化をもっと知りたい、学びたいと思いました。

初心者のための香道の会を企画してくださったのんのんさん、ありがとうございます。

松尾瑶香先生
香道教室のご案内

産経学園大阪校(梅田阪急ターミナルビル7階)

「はじめての香道 1.2.3」 第二日曜日 11:00-13:00

10月より「立礼教室」開講  第三木曜日 13:30-15:30

映画「ごはん」

ずっと気になっている

映画「ごはん」 予告編は こちら

米作りをテーマにした映画。
そして映画撮影地が京都府南部
伏見区・宇治市・久御山町にまたがる
巨椋池土地改良区に広がる田んぼで撮影されています。

今年春に京都市内で上映されましたが
その時は日程が合わず観ることができませんでした。

本日「ごはん」の次回上映を見つけました!

きたる8/19
京丹後市で農民組合丹後地域センター様主催で「ごはん」の上映が行われます。
※会場 アグリセンター大宮
京丹後市大宮町口大野 京都府京丹後市大宮町口大野228−1
※一般1,000円 中高生500円 小学生以下無料
※お問合せ
農民組合丹後地域センター(安田政教さん)
電話 0772-62-7039

そして、9/24 京都府美山町でも上映予定。

残念ながら、両日とも遠方なので無理ですが
また京都市内、宇治市等での上映を期待しています。

ipad miniからPCへ写真の読み込みができない…

ipadからPCへ写真を読み込むには
USBケーブルで接続し読み込みます。

これが、たまにできなくなります。 

本日もできなくなりました。
ネットで調べて試しましたが無理・・・

結局、ipadとPCの電源をoff。

しばらくして
再起動して、再チャレンジ・・・

PCのアイコンから「Ownerのipad」選択

次画面の「Internarl Storage」選択

今までは、この「Internarl Storage」の選択をすると

「フォルダが空です」

と表示されて困っていましたが・・・

なんとフォルダがでてきました~

「DCIM」の表示

ホッとしました。
無事に、ipadの写真をPCに取り込めました。

ですが、読み込めない原因がわからないまま・・・

USBケーブル接続以外での取り込み方法もできるように勉強します。

「ユダヤに伝わる健康長寿のすごい知恵」

最新医学でわかった聖書の真実
「ユダヤに伝わる健康長寿のすごい知恵」
著者 石角完爾(いしずみ・かんじ)
監修 石原結實(いしはら・ゆうみ)

著者は、60歳でユダヤ教に改宗してユダヤ人に。
改宗前は、健康に無頓着で過ごし50代で大病を患われました。
その時の主治医がユダヤ人医師団、そして命を救われました。
そして
「数千年前から伝わるユダヤの健康をめぐる教えと
現代の最先端の医学の考えがほぼ一致する」
と気付き、そこからユダヤ教の勉強にのめりこみ
改宗されるまでになりました。

この本は、
ユダヤの戒律の中から健康に関するエッセンスを
「10の誓い」にして説明されています。

ユダヤ教は、世界で最も健康を追求する「健康教」
そしてユダヤの健康法は「削る」健康法。
食事戒律に従って「あれは食べない、これも食べない」

一方、日本の健康法は「加える」健康法。
検査、薬、高度医療、サプリなどを加える。

日本では、これは健康にいいといえば、そのブームが頻繁に起こります。
もっと「本当に健康にいいのか」と
自分の頭で判断することが大切だと思いました。

本書の「10の誓い」
身体の健康
1.穀菜・フルーツ・ナッツ食主義を徹底せよ!
2.動物の血と脂肪を食べるな! 血液が健康の鍵
3.食材選びや調理法、食べ方のルールを守れ!
4.断食こそ健康の源! 体を内部から浄化する
5.手を徹底的に洗え! ウイルス・細菌の回避法
心の健康
6.週一日はなにもするな! 心の平穏が健康を守る
7.祈りと瞑想で最高の精神状態をつくれ!
8.笑いで免疫力アップ! ユダヤジョークの効用
9.「俺は俺」の自己主張でストレスなく生きる!
家族の健康
10.家族をたいせつに! 守れないものは死刑

食べ過ぎず、心を穏やかに、家族を大事にする
本当に基本的なことだなあと感じました。

何よりも
自分の健康は自分で守る

人の意見に左右されず、自分で調べる
まずは「知識」を得る
それが大事だと思います。