「私に帰る旅」、からだと心がいかに深くつながっているのかを感じました。

「私に帰る旅」

著者 岡部 明美(おかべ・あけみ)

以前、著者の「約束された道」を読む機会があり、この本にも興味をもちました。

「私に帰る旅」は、自分自身の内面を探求する旅の途中までのお話。
”心とからだと魂の物語” を紐解く旅。

本書中で紹介されている「シーゲル博士の心の健康法」という本の中の文章は、私にとっても非常に気になりました。

「肉体的な病気を診るとき、医者はもっぱら身体に注意を向け、患者の人格や心は別のもののように考えがちだ。だが心と身体は不可欠であり、病気を理解するためには、その病気がなくては満たされないような何らかの心理的欲求を、それが満足させているのではないかと考える必要がある。(中略)このことを考えはじめると、病気がなぜある特定の部位に現れるのか、また、なぜある特定の時期に起こるのかについては、理由がある場合が多いことに気がつく。身体は、自分の要求を満たすために、実に巧妙な手をつかうのだ」

 

また、患者に希望と勇気を与えるメッセージも紹介されています。

「真に癒された人たちは、苦しみや逆境の価値を知っている。病気という象徴的な経験の中に、自己変革と自然治癒、そして健康な心身へ通じる道が隠されていることを知っているのだ。私たちもその道を歩み始めようではないか。病気を利用して、自分の人生を癒すのだ。真の自分を発見するための第一歩を踏み出そう。今すぐに」

 

病と闘っている友人に、このメッセージを届けたい。
自分自身を癒して、内なる治癒力を信じて。

以前、読んだ「約束された道」

「約束された道」

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KYOKO

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健康運動指導士 自分のからだは自分で整える コンディショニングインストラクター KYOKOです。