タンゴセラピー@神戸北野8月

この春からはじめた「タンゴセラピー」活動
本日、神戸北野にある老人ホームへ行ってきました。

日本タンゴセラピー協会、活動報告はこちら

セラピー活動内容は
簡単なストレッチ
座位や立位でのステップ運動
そしてダンスタイムです。

タンゴセラピーで一番大切なことがあります。
何かご存じでしょうか?

それは

アブラッソ(抱擁)

このアブラッソをする時間が
セラピーの中で最も大切。

本日もダンスタイムの前に
皆様とアブラッソをします。

アブラッソをすると
皆様の表情が変わります。
ステキな笑顔です!!

そしてアブラッソ後にダンスタイムへ。

活動のはじめは、「踊れない」「できない」
といってた方々ですが
お声をかけると踊ってくださります。
また、車椅子の方は
立ちあがろうとしてくださる方まで。
昔を思い出し、お話しをしてくださる方も。

アブラッソのパワーは素晴らしいですね。

皆様の表情が徐々に緊張がとれ
始まる前と比べ、活き活きとされたように感じます。

最後は私が元気づけられます。

また次回も楽しみです。

アブラッソについて

赤ちゃんや、大切なペットとの触れ合いを思い出してください。
大切な人とのハグもそうです。
優しく幸せな気持ちになりますよね。

アブラッソをすると
脳から幸福ホルモンがでてきます。
そして精神が安定し、やすらぎ
心身のホルモンバランスが保つそうです。

タンゴセラピー
(日本タンゴセラピー協会より抜粋)

タンゴセラピーは昨今、
ユネスコ世界無形文化遺産であるアルゼンチンタンゴを踊る事で
心の安らぎと身体の健康を取り戻す役割が期待できるとして
高齢者やうつ病、不安症の 方々の間で世界的に広がりを見せております。
赤ん坊の頃、母親にされたような《アブラッソ(抱擁)》は
心を温め、幸せが満ち溢れます。

日本にはあまり馴染みのない《アブラッソ(抱擁)》ですが
この触れ合いが生まれると、脳から幸福ホルモンと呼ばれる
オキシトシンやセロトニンが分泌され、精神に安らぎをもたらし
心臓や脳、ホルモンのバランスを保つことに役立つと言われております。
また2009年8月、ワシントン大学 医学部の研究で、
リズムと共に様々な方向に足を 出すタンゴ独自のステップが
他のどのエクササイズよりもパーキンソン病患者に見られる
体のバランスが取りにくくなる症状を改善させることができる
という研究結果が発表されました。

イギリスでは、タンゴの基本ステップをリズムと呼吸を使いながら
反復運動することで、アルツハイマー型認知症患者の記憶力向上、
また進行を遅らせる 効果があるとして役立てられています。

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KYOKO

KYOKO

健康運動指導士 自分のからだは自分で整える コンディショニングインストラクター KYOKOです。