「どうせ死ぬなら自宅がいい」 by 近藤 誠

自然にまかせたがんばらない理想的な最期の迎え方どうせ死ぬなら自宅がいい
著者 近藤 誠(こんどう・まこと)

「介護施設で死ぬということ」

と同時に

「自宅で死ぬということ」

はどうなのかを知るのに手に取った本。

自宅、ホームで自然に逝くための、近藤誠の7か条
なども書かれており、元気がもらえる一冊でした。

「終わりよければ、すべてよし」
を叶えるために、今日から準備できることがわかります。

「病は気から」
という言葉をおもいだしました。
「食」「運動」「睡眠」に気をつけて
毎日を楽しく過ごすことができればきっと
「終わりよければ すべてよし」
で人生の最期を迎えられると思います。

「介護施設で死ぬということ」 by 高口 光子

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KYOKO

健康運動指導士 自分のからだは自分で整える コンディショニングインストラクター KYOKOです。