眼を閉じて 端坐し 仏徳を思念せん (性霊集巻第三)
いつも「過去の後悔」や「将来の不安」に苛まれ
「今」を生きていない私たちです。
一日一回、自分を見つめるために
静かに瞑想する時間を持ちたいものです。
感情に振り回されない、ストレスに強い脳ができ
思いやりの心がわいてきます。
忙しい現代人に必要なことは
一日一回、少しの時間でもよいから
目を閉じて、ゆっくりと「深い呼吸」に集中すること
それだけでも心が落ち着くのを感じることができます。
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KYOKO
健康運動指導士
自分のからだは自分で整える
コンディショニングインストラクター
KYOKOです。
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